Bonjour ♪
Ça va?
五線紙で、
今まであったのに、
急に取り扱いがなくなった?
とても重宝していた五線紙なのですが、
必要なサイズの、
ちょうど良い厚さの五線紙の代替品があるのか探しに行って、
なかった!
それに近い物の一つは買ってきて、
あとは、ボチボチ探していこうと思っています。
いつも、よく使う学習用の五線紙は買い足して、
五線紙だらけ。
その際に、
立ち見していて、
買ったと勘違いしていた楽譜を、
今回、買って、
それが、どの楽譜を見て覚えていたのか?
ブライトコップ社の楽譜を見ていたのだろうか?
ヘンレ社ではなかったような・・・。
違う曲だったのかな?
脳みその覚え方が、よくわからない 。
当てにならんわ、脳みそ
シューマンの交響曲的練習曲の楽譜で、
1852年バージョンもあるヘンレの楽譜を買ってきて、
まずは、
1837年のテーマと、
いきなり、12番を初見してみました。
あの速さでは、練習をしないと、
ポジションがとれないので、ゆっくり目で、
弾いてみました 。
12番のテーマはよく覚えている。
途中は、こんな所があったの?って感じで、
12番の方を、よく、覚えていて、
主題の大本のテーマは、
全然、覚えていませんので 、
改めて譜面を見ながら、
え?これ?って感じで、
大本のモチーフは、
この2日ほどで、覚えました。
新しい事の一つなので、学習していないと、
すぐ、忘れてしまいますが 。
立ち見で、何度か、この曲の譜面を見ていたものの、
初めて、ちゃんと、譜面を見て、
調も、これだったんだっけって、
確かめました。
この曲を練習する予定は、全くなかったので、
考えてもいなくて、
まだ、生演奏では、聴いたことがないのではないのかな。
ポゴさんを聴きに行けなかったし。
できる人?だと、
中学生ぐらいで、この曲を弾いちゃうのよね。
当時の私には全くわからないことで、
何がどう、違うのか、知りませんでしたし、
先生が、まず違っていたということは確かですよね 。
家でもクラシックを聴く事自体が、ほぼ無かったから、
シューマンがマイナーな人だったし、
ショパンの曲は、あちこちで流れるから、
シューマンよりは多く、流し聞きで聴いていたけれど、
シューマン・・・ピアノ曲・・・トロイメライ意外・・・?
でしたから、
ピアノ協奏曲は有名でしたが、
いきなり、途中を端折って?練習曲を聴いていたのは、
なぜだろう?
持っていた楽譜の終わりについている、
販売されている楽譜一覧表をみては、
当時、
『森の情景』が、どういう音楽なのか、
知らないで、シューマンのそれを、
弾いてみたいな〜と思っていました 。
題名が素敵と思っていたのね。
シューマンの練習曲の、
12番を弾いてみて、
これ、手が大きい人向けだとわかりましたが、
私は、速いアルペで弾いちゃう。
バッハのフーガの技法と同様、
例の、中央の方に向かっての、
10度風なのが、出てくるし、
シューマン、
結構、片手で10度以上が出てきて 、
音が跳んでる
ペダルを使って、飛ばして弾かないと、
全然、無理なところとか、
アンダンテの主題、テーマから、ありますね。
これ、練習する場合、
やはり、
古典の古典のピアノも練習していないと、
かなり、弾き方が変化しちゃうから、
やっぱ、モーツアルトの練習も要るね 。
アンダンテのテーマだけでも、
私には、
結構、練習になるわ 。と思った。
まだ、
初見はしていませんが、
楽譜を見て、
32分音符三昧な練習曲があり、
練習しようと思いました 。
付属にも、
32分音符が、びっちりなバリエーションもあり、
練習に、ちょうど良いかもしれません。
大河、
面白くなってきたね!
天ちゃん役の人、演技なので、
実際とは違っているのでしょうが、
面白い!
良い感じ!
À demain!
Bonne journée!