Bonjour ♪
Ça va?
1番〜12番が、24曲の前半になっていて、Band Ⅰ となっていて、
13番から後半になり、Band Ⅱ で24番までで、24番に、
attacca で Fuga が付いている。工夫したのでしょうか 。
そのFuga は、 a tre Sogetti なる曲で、
私は、オルガンっぽい曲だわと思いました。
そのFugaの 「tre Soggetti」をもじって、
トロアズエチュードにしたんか?ショパン
1番は、
ショパンのOp.10−1っぽく見えて、
その内容は、全然、違う。左手で弾く旋律の音価が、
見た目が、それ風というだけ。ショパンの方が、難しい。
2番は、
ショパンのOp.10−11風な、和音のアルペジオ練習。
やはり、ショパンだと、難しくなっている。
1度に、片手や両手で、多くの音を弾く練習には、
良いかもと思って、楽譜を買った私。
ラフマニノフで練習すれば良いのでは?
3番、
やっぱりショパンのOp.10-2に見た目が似ているけれど、
ショパンは、3・4・5の指で旋律を奏でていて、
モシェレスさんのは、1・2・3の指で、内声の位置にある。
それも、練習にはなるよね。
速度が速くなると、1・2の指だって、
意外と大変ですものね。
4番、
アルペジオの練習、32分音符、64分音符が出てくる。
Op.28-24 に出てくるようなアルペ。速弾き練習に良いかも。
5番、
なんとなく、譜面の見た目が、
ショパンのOp.10-3 に思えてくる出だし 。
6番、
途中、
音型を逆にすると、Op.28ー12になるか?と思うパッセージが
7番、
トリルや、ターン、細かな装飾音の練習にどうぞ!
8番、
調性の練習に、どうぞ!
が、
フォーレのノクターンの方がオシャレで良いらしいとのメモを私は付けた。
9番、
先日にも書いた、10度が出てくる。
内声が徐々に増えて、減って、
Codaで、手が小さいと大変になる音程が出てくる。
ちょっと、
順番に書いていると、
結構、大変よ。
明日、再び、書こう。
集中力が、続かない。
面倒になてくる。
早朝から、
ポスくまのYoutubeを見つけてしまい、
見ちゃって、
晩、大河ドラマ見るし、
その間に、
学習と練習をするんで、
本日は、ここまでにします
要らない本を、昨日、片付けて、
日中、散歩がてら外出したら、
おでこが、日焼けしてる。
À demain!
Bonne journée!