時差があるのですが、
おお!
この楽章にも、
連打(緩やかな)があったね、
と、さりげなく、伝授されまして、
載せる事にしました。
じゃないと、
後回しになって、忘れちゃう事、大!
そうしたら、可哀想だもの。
(そうそう、
ピティナの新たな、ケッヘル番号の複雑な事。
どうでも良くなります。)
年に1度は、モッちゃんのピアノソナタは、
とりあえず、全部、弾く事にしてあるものの、
(覚えている間がない!)
今年は、
8月9月に、予定が、ずれてしまって、
先月末に、この楽章を弾いていたのに、
私は、全く気がつかずに素通りしていました。
やっぱり、相互に学べるっていいね。
ありがとう♪
ショパンの「雨だれ」と ベートーベン ピアノソナタ15番 …
モッちゃんのこの楽章にも、
そういえば、あるある♪
転調の所で出てくるので、
インパクトが、私には少なくて、ほぼ、無かった。
なぜでしょう。
私は、この楽章が、意外と好き。
転調部分は、もっと好きで、良い❤️。
左の弾き方に凝る。
連打とはいえ、歌って弾く左の連打。
ベーちゃんのピアノソナタのニ長調の連打、
バッハの平均律1巻のプレリュードのニ短調の連打、
ショパンの雨だれの連打とは、
速さも、表情も、全体的な長さも、
まるで違う。
それぞれにインパクトの有り様が、
ほんとに違いますね。
モッちゃんのこの楽章だと、
連打の所は、f-mollだし。
終わりで、へ長調の連打になっていて、
さすが、モッちゃん。
リピート無しだと、64小節ですが、
まとめるのが上手だ!
私、弾いて楽しんでいたら、
分析する事を忘れていて、まだ、しておらず 。
これから分析する !
サボっていた?
いえいえ、他の事を、やっていました。
もう、次の私の和声分析塾の資料を作成し始めないと!
遊んでいられません♪
この楽章の出だし、装飾音とリズムの合わせが、
意外に、難しい。
そして、全音の譜面と見比べたら、
スラー、フレーズが、まるでちゃう!
弾き方が、変わります。
っていう事は?・・・。
譜面選びって、ほんと、大事です。
譜面によっては、
私は、同じ曲でも、分析をそれぞれにする場合があります。
この楽章を、
私の和声分析塾で取り上げても良いね ♪
なんとなく、
私は、
今日が、日曜日に思ってしまっていて、
あ〜、
朝のラジオ番組、ビバ合唱を、
忘れちゃった!
ボケとる