お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症予防を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

 

高齢のご家族に 初めて

車いすが必要になって

準備しなければならなくなった場合

 

車いすを買ったほうがいいのか

レンタルしたほうがいいのか

悩むご家族にときどきお会いします。

 

 

私的には 

断然レンタルをおススメします爆  笑飛び出すハート

 

 

その理由について 

今日は書いてみようと思います。

 

 

 

理由① 必要な車いすが見つかるまでお試しができる 

 

ところで なのですが

車いすになじみのない方も

少なくないと思うので

先に車いすについて触れておきます。

 

 

車いすには 使う方に合わせて

たくさんの種類がありますびっくり

 

下の図は 大まかな種類だと思ってください。

 

たとえば 「標準型車いす」という名でも

何種類もあるんです。

 

目的と身体に合わせて、車いすの種類を決めましょう。

画像は上記リンク先よりお借りしました

 

 

 

車いすは靴と同じです。

用途に合わせて 選ぶ必要があります。

 

スリッパでウォーキングなんてしてたら 

体のどこかに痛みや ケガが生じますから ガーンあせる

 

 

高齢の方に

レンタルをおススメする理由①は

 

使う方の身体・能力・使い勝手

使うシーンなどを踏まえた最適な車いすを

試して見つけやすいから です。

 

 

 理由② メンテンナンスを専門家に任せられる
 

 

私が勤める認知症専門病院では

車いすの修理は 頻繁に必要です。

 

車いすを利用しているのが

認知症のある患者さんなので

ときには 車いすのブレーキを

曲げたり 折ったり

 

タイヤの空気バルブを

緩めてしまったり笑い泣き

気づかず乗り続けるとパンクします

 

 

長く使い続けていると

汚れも目立ってきます。

 

ブレーキが利かなくなったなどという

経年劣化などによる故障なども出てきます。

 

ブレーキやタイヤの空気は適切でないと

ベッドやトイレへ座り変える際の

転倒にも繋がりかねないので 大事ウインク

 

 

レンタルであれば 

キレイで安全なものへの交換が可能です。

 

 

理由③ 今の心身の状態に合わせたものを使える 

 

適切な車いすを見つけたし

メンテナンスをできる人もいるから

購入しようと思う方も

いらっしゃると思います。

 

もう一つだけ 考慮しておいてください。

 

車いすを利用する方の

身体の状態は今後も変わらないですか?

 

 

認知症のある患者さんの場合は

元気に車いすを利用されていても

 

夜中の転倒で骨折し

普通の形の車いすでは

足を支えられなくなったとか

 

認知機能が低下し

ブレーキをかけ忘れ始めたとか

 

身体能力が低下してきて

普通の車いすでは体が傾いてしまう

などなど

 

様々な問題が出てきて

先日までは問題なく利用できていた車いすが

不適合となったりしています。

 

そうなったとき やはりレンタルの方が

柔軟に対応できるんですよね爆  笑飛び出すハート

 

 

長くなってきたので

今日はここまでにします。

 

 

 

介護予防と認知症予防のパートナー

  

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ