認知症に関することを 見聞きしていて
間違っていないと思うけど
そんなことばかりじゃないんだけどなあ
と思ったこと ありませんか?
私は あります。
認知症のある患者さんに対する
職場スタッフのコメントにも
認知症のあるご家族を
介護する方のブログにも
認知症に関する何かの記事にも
なぜか 違和感を覚えて
モヤモヤすることがありました。
見聞きしたときだけでなく
このブログも
「認知症のある方 誰にでもは
当てはまらないんだけどね
」
と思いながら 書いていたりします![]()
モヤモヤしながら書くのがいやでした![]()
さて先日 地域で携わっている
移動支援に関する講演会を聴講していたときに
このモヤモヤの理由がわかりました。
今日はそのことを書きます。
群盲 象を評す(ぐんもう象を評す)
昔、ある王様が6人の盲人を集め、
像を触らせた。
彼らは、それぞれ象の一部分だけをさわって、
象の姿を思い浮かべた。
そして、王様に
「象とはどんな動物か?」と聞かれると
次のように答えた。
足を触った者は「柱のようだ」
尾を触った者は「ロープのようだ」
鼻を触った者は「ヘビのようだ」
耳を触った者は「うちわのようだ」
腹を触った者は「壁のようだ」
牙を触った者は「ヤリのようだ」
彼らは、自分の答えこそ正しいのだ
主張して一歩も譲らない。
そして、ついには言い争いを始めてしまった……。
認知症と象
さきほどの話は 講師の方が
何かの拍子に話されたことなんですが
そこから 私はしばらく上の空でした![]()
自分が知っていることは
確かにその一部としては真実であるけれど
ちがう一面もあるかもしれない
全体を捉えているわけでは
ないかもしれない と思って
他の情報も否定せず受け止めてみよう
と改めて思いました。
同時に
認知症についての違和感は
これか~とわかったんです![]()
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認知症について
いろんな情報が飛び交いますよね。
・介護が大変
・なったら終わり
・神様からのギフト
・本質は変わらない などなど
どれも 事実。
けれど
それが全てではない。
今年度 地域で講師をするときは
このことを 先に
皆様にお伝えしようと思います![]()
娘たちが小さい頃に吹き飛ばした綿毛から
どんどん 芽生えています
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
介護予防と認知症予防のパートナー


