お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

 

「できるだけ長く元気に
 自分の得意を活かして
 張りのある毎日を過ごしたい‼」

 

と 思っていらっしゃる方に向けて

心を込めて書いていますドキドキ

 

ラブラブ 必要な方に 届きますように ラブラブ

 

 

 

活き活きと暮らしたい方と作る

神奈川県 綾瀬市の居場所

  

の 萩です。

 

普段は認知症専門病院で

作業療法士として働いています。

 

 

 

さて 今日9月21日は

「世界アルツハイマーデー」だそうです。

 

 

「認知症のある人や介護する方が

 より暮らしやすくなるようにラブラブ

私の目指すところでもあります。

 

 

認知症と診断されると終わり

というように思われる方も

いらっしゃるかもしれませんが

 

ビタミン不足からくるもの

手術によって改善されるものも

認知症の中にはあります。

 

進行する認知症の場合でも

早期の正確な診断と対応により

ご本人とご家族が 

必要以上の苦労をせずに

長く穏やかに暮らせることも

多々あります。

 

 

 

というわけで 今日は

たまに聞かれることのある 

「これは認知症なのか?」

判別の仕方について

私の場合はこう考える

というところを

書いていこうと思います。

 

*認知症の診断は

医師でないとできませんので

あくまで 可能性の話です。

 

 

約束を忘れていた 

 

たとえば

何かの約束を忘れていたとき

「もしかして 認知症かも」と

心配になったり 心配されたり。

 

齢を重ねると 

どなたも覚えがあると思います。

 

 

このとき 物忘れか認知症かを

判断する目安の一つとして

 

①その約束を

「うっかり」忘れたのか

 

②約束したこと自体を

「さっぱり」覚えていないのか

 

が挙げられます。

 

 

 

①であれば 物忘れ。

②であれば 認知症または

約束した場面でなんらかの

脳の異常が発生していたかもしれません。

 

 

ちなみに 

私はサッパリ覚えていない出来事が

ここ1年 増えてきました。

 

 

冷蔵庫に同じ食品がたくさんある 

 

この場合は 

「必要以上」に買いだめされているか

どうかが 大事なポイントです。

 

ご家庭や地域差により

消費も買い出し頻度も違います。

 

それを考慮した上で

あれ?と思った場合 まずは

賞味期限(消費期限)を

確認してみてください。

 

 

期限をかなり過ぎたものと

新しい期限のものが同じように

いくつも並べて保管されていたら

 

「好きだから」

「安かったから」

などのコメントが

聞かれることもあるでしょうが

理由は本当にそれだけでしょうか?

 

 

同じことが

洗剤やトイレットペーパーなどの

生活必需品でも

見られているかもしれません。

 

 

食品も生活必需品も 

必要なときに無いと困りますよね。

 

「忘れることが増えてきた」

という自覚のある方が

 

「困ることの無いように」

との思いから 

家にまだあることを思い出せず

また買ってしまうのかもしれません。

 

 

掃除下手 ゴミが捨てられていない 

 

「以前はキレイ好きだった 

整理・整頓が得意だった」

という方の住むお宅では

分かりやすいと思います。

 

 

生活必需品やゴミを

用途や品目別に分けて

適切な場所に置く(捨てる)

というのは 

簡単なことではありません。

 

 

「1人暮らしでゴミの量が少ないから

まとめて出そうと思って」

というには 

あまりにも多いゴミを

 

身体に問題はないにもかかわらず

出せなくなってきていたら

分別やゴミ出しのサポートが

必要になってきている状態

かもしれません。

 

 

その他の生活にも

支障が出てきていないか

確認してみてください。

 

 

また ご近所や自治会から

以前は言われることのなかった

ゴミ出しのルール違反を

指摘された場合も

認知機能の低下への注意が必要です。

 

 

車をぶつける トイレの床を汚す 

 

運転し慣れている車

後ろや横をこする回数が増えた。

 

道路の右や左に寄りがちになった。

 

以前は見られなかったのに

最近 気になるという場合は

注意が必要です。

 

 

「トイレの床を汚す」は

男性で立って排尿をする方の場合に

分かりやすいかもしれません。

 

 

運転とトイレの問題。

 

どちらも 物との距離感を

上手くとらえることが

できなくなって起こっている

可能性があります。

 

 

視力的な問題なのか

認知機能の問題なのか

はっきりさせるためにも

受診をおススメします。

 

 

専門医に診てもらうのが一番です 

 

認知症かな?

と思うことは 齢を重ねると

どなたにもあると思います。

 

なかなかできないことだと思いますが

早めに受診し 安心するのが

一番ではあります。

 

そのさいは できるだけ

認知症の専門医に診てもらうことを

私はおススメします。

 

というのも たとえば

認知症の中には

薬の影響を受けやすいものがあります。

 

この場合

認知症の診断を誤って薬が処方されると

症状が悪化したようになります。

 

 

早期発見 早期治療。

認知症になっても 安心して

地域で穏やかに暮らして欲しい。

 

 

この記事が 必要な方に

届きますように。

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

 

 

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