お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が水曜日に

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

台風一過。

お住まいの地域では

被害はなかったでしょうか?

 

ここ神奈川県綾瀬市では

未明からの大雨が一転、

夕方には清々しい青空と

涼しい初夏の風が心地よかったです。

 

 

さて 先週から書き始めた

「せん妄」についてのあれこれ。

 

頭の中は散らかったままです。

 

 

 私の仮説

 

寄り添うケアは

認知症には有効だが

「せん妄」の状態がひどい場合は無効。

 

認知機能の低下による

「興奮・混乱」と

 

せん妄という

一時的な意識障害や認知機能の低下による

「興奮・混乱」は

原因が違うため

有効な関わり方も違う…のでは⁉

 

 

について 

学びを深めようとしています。

ご興味のある方はおつきあいください。

 

 

 不安からくる興奮・混乱には「寄り添い」が有効
 

 

担当患者さんで

「寄り添い」の関わり方により

興奮や混乱が落ち着かれる方は

 

その原因が

「存在に対する不安」

にあるんじゃないかと感じます。

 

記憶力が低下し

目の前に没頭できることもないときの患者さんは

「ここに居ても大丈夫⁉」

「なにか大事なことを忘れている気がする」

 

という焦燥感・不安から

「居ても大丈夫な場所に行きたい」と

 

「どこか」へ行こうとしたり

「なにか」仕事をし始めます。

 

 

患者さんが考えた

「安心を得るための行動」を止められたり 

達成できないときに

患者さんは興奮や混乱の度合いを

増していくように感じます。

 

ですが

「ここに居てもいいんだ」

「ひとまずここに居れば大丈夫そうだ」

と感じてもらえれば

興奮や混乱は 落ち着いていきます。

 

 

寄り添いで患者さんが落ち着いてくれると

ほんとに嬉しいんですよね。

 

私の場合は そんなとき

認知症のある方の存在を肯定することで

自分の存在を肯定し返してもらってるように

感じているからだと思います。

 

つづく

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

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