お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が水曜日に

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

認知症のある方への関わり方は

 

「優しく ゆっくりと

 否定せず 感情に寄り添って」

 

などなど ありますよね。

間違ってないと思います。

 

 

でも介護の現場では

「そんなこと言ってらんない」

「きれいごと」

と思う介護者は多数います。

 

 

いまさらなのですが 

「言ってらんないと思う」場面に

たびたび遭遇していて

気づきそうなこと笑い泣きがあったので

学びがてらに書こうと思います。

 

 

 

今の段階でのオチ(予測)は

 

寄り添うケアは

認知症には有効だが

「せん妄」の状態がひどい場合は無効。

 

そのため

「きれいごと 言ってらんない」

と感じてしまう。

 

認知機能の低下による

「興奮・混乱」と

 

せん妄という

一時的な意識障害や認知機能の低下による

「興奮・混乱」は

原因が違うため

有効な関わり方も違う…です。

 

 

「せん妄」時は大変さが増す 

 

私は普段 

認知症の専門病院で勤務しています。

 

認知症のある方のケアをしていて

大変だなと思うのは

「せん妄」のときです。

 

 

せん妄とは

急性の意識障がいのことだそう。

 

意識障害と聞くと

気を失ってそうとか

朦朧としているイメージが

私にはあるのですが

 

 

せん妄は病名ではなく

 

『異常な精神状態を指し、

錯乱状態を総称する言葉として

用いられることもあります。


(錯乱とは、医療では

「情報を正常に処理できない状態」を

指す言葉として使われ、

会話についていけない、

質問に対して適切な返答ができない、

自分のいる場所が分からない、

安全にかかわる重大な判断ができない、

重要な事実を思い出せない

などの状態をいいます』

 

 

 

認知症っぽい症状のようで

認知症の症状によるものではないんですよね。

 

 

『せん妄は、過活動型・低活動型・混合型の

 3つのタイプに分けられます。』

 

『過活動型の特徴は、

普段よりも落ち着きがなくなるこです。

 

過活動型の具体的な症状には、

以下のようなことが挙げられます。

● 暴力を振るう
● 大声を出す
● 理由もなくイライラする
● 点滴のカテーテルを抜いてしまう
● 急にベッドから出て転倒する  』

 

 

 

入院してくる患者さんの中には

ご家族に暴力をふるって…という方も

少なくないのですが

 

中には 

せん妄による暴力もあるのかも⁉

 

だとしたら

「認知症」そのものが厄介なのでもなく

 

対処法や関わり方のポイントも

また違ってくるはずだと思うんですよね。

 

 

せん妄について

あまり学んでこなかったので深く反省です。

 

つづく

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

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