ー前回までのあらすじー
認知症のある私の家族は
原因不明の嘔吐を
3週間近く断続的に繰り返していたため
改めて病院受診をし
医師から「今日は入院を」と告げられました。
とはいえ
嘔吐を引き起こす原因は不明で
点滴を行う(脱水予防)ための入院
と判明したので 入院はお断りして
通院での点滴をすることとなりました。
検査から 医師の説明まで
たびたびモヤつとした私は
どこにモヤっとしたのか
ブログに書きつつ考えています
モヤっとしたポイント1 声掛けが残念
モヤついた場面は3か所ありました。
1つ目は
認知症のある方への声かけの仕方です。
こちらからの声かけが
認知症のある方にうまく伝わってないとき
相手は高齢者であることも多いので
ついつい「難聴」を疑い
大声で声かけをし直します。
でも 認知症で
うまく言葉を理解できてない為だとしたら
ただただ
「大声の圧」をかけていることに。
やられたほうは 驚き
萎縮 or 怒る かもしれません。
一般病院であっても外来には
認知症のある患者さんも多く訪れるはずです。
まだまだ
関わり方への配慮や工夫が浸透していないことに
モヤっとしました。
モヤっとしたポイント2 高齢家族への説明
2つ目のモヤっとポイントは
高齢配偶者への医師の説明場面でした。
自分が介護している相手が不調で
心配になり受診したら
突然の入院を医師から告げられた。
なんて そりゃあ
頭も真っ白になると思うんです。
十分な説明もなく 威圧的な医師
まだいるんだなあ![]()
だから 世の中には
受診に付き添い 説明も一緒に聞いて
サポートしてくれるサービスが存在するのか・・・
納得でした。
我が家も その場に私が居なければ
認知症のある家族を
不本意ながら入院させていたかも。
その可能性を感じて
モヤっとしました。
モヤっとしたポイント3 存在を否定された⁉
3つ目のモヤっとポイントは
医師のコメントです。
「認知症だから」といって
精密検査を含めて
今後のことについては
「もう いいんじゃない!?」
というニュアンスの発言が
ちょくちょく聞かれました。
我が家は熱心に治療したいとも
原因を突き止めてとも
全く言ってないんですけど
だからと言って
もういいとは思ってません。
認知症になったら
長生きすることは無意味ってこと⁉
世間でも 表立っては
言葉にされていないけれど
そういう認識は あるんだろうな
ということを感じました。
海外でもそういう考えはあるみたいですが
私にはしっくりきません。
ケースバイケースだと思っています。
死んだら終わりとは
私は思っていないのですが
それはそれとして
なんだか認知症は理不尽だと
やはり モヤモヤします。
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
介護予防と認知症予防のパートナー
