お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が水曜日に

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

 

私の家族のデイサービス見学に行き

自分の行うレクリエーション活動について

改めて思ったことを書いています。

 

 

レク内容は定番 味付けを変える 

 

私は普段 

職場である認知症治療病棟で

25人前後の患者さんを対象に

レクリエーションを行っています。

 

認知症の症状も得手不得手も

様々な患者さん方に

安全かつ和やかで楽しい時間を提供したい!

これは私のモットーです。

 

 

入職当初は

レク内容について…結構悩みました。

今も これでいいのか?と思うこともあります。

 

毎日同じ内容だと

自分も患者さんも飽きてしまいそうだし

 

新しい活動によって見出される

患者さんの一面や能力を

同じ活動ばかりだと

引き出せないこともありますから。

 

 

ですが 現在の私は

定番メニューとして

「風船バレー」を

毎日 患者さん方と行っています。

 

 

風船バレーのいいところは

スピードが早すぎないので

飛んでくるのを患者さんも認識しやすく

 

軽いので

手でも足でも 頭でも返せます。

 

アレンジのきくのもいいんです。

 

飛んできたのを打ち返すでも

持たせてもらった風船を

手を伸ばして手渡しするのもいい。

 

腹が立っていたら

思いっきり叩きつけてもらってもいい。

 

 

やり方がシンプルなのもいいのです。

 

「飛んできたものを返せばいい」と

感覚的にやり方がわかるので

初めての方でも参加しやすいです。

 

うまく打ち返せなかった とか

風船がどこかに飛んでいったとかも 

笑いに変わります。

 

今日は男性患者さんの頭の上に

女性患者さんの返した風船がふんわり着地し

みなさん 大笑いでした。

初めて見る珍プレーでした笑

 

 

なので 

認知症のある患者さんも

さほど緊張なく 

取り組みやすいんですよね。

 

 

ちなみに 私は

落ち着かない患者さんや

昼間の眠気が強い患者さんには

より刺激が入りやすい

レクの中心に私と共に入ってもらい

他の患者さんに風船を投げて

自分が受け止めるという役割を

担ってもらっています。

 

 

これが 

患者さん相互に とても好評で

健闘をたたえ合い

レクの場が ますます和やかで

お互いに拍手し合える場になるんです。

 

こういうことは

そのレクに慣れているからこそできる

アレンジや雰囲気作りなんだと思います。

 

 

レクをする目的は 暇つぶしではないはず 

 

様々なレクメニューを試すことは

準備も含め大変です。

 

新しいことに挑戦することは

本当にすごいことだと思いますが

 

いつのまにか

目新しさのみを求めて 

 

患者さんに

プラスの還元がされにくい とか

負担や苦痛を感じるようなレクに

なっていないかということを

 

定番レクでも

日替わりメニューのレクでも

意識しながら行おうと思いました。

 

 

家族のデイサービス見学は

自分の仕事について考えさせられた

貴重な時間でした。

 

 

余談ですが 見学したデイサービス

私の家族と相方さんの双方に好評で

継続して利用できています。

 

デイサービス

ありがたさしかないですドキドキ

 

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

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