お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が水曜日に

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

 

何年経っても 今日だけは

やはりこみあげるものがありますね。

 

15年前の地震が発生した当時

赤ちゃんだった次女は

本日 中学を卒業しました。

 

15年は人が成長するには

十分な長さですが

言いようのない悲しみだけは

感じる頻度は減れど 

消えないものだと感じます。

 

 

 

さて 前々回の内容の続きです。

 

私の家族のデイサービス見学に行き

自分の行うレクリエーション活動について

改めて思ったことを書きます。

 

 

それは 「レク内容は

無理して変えなくていいんじゃない?」

です。

 

 

レクリエーション活動 トラブルを避けたい 

 

私は普段 

勤務先の認知症専門病院で

中等度以上の認知症の患者さん方と

レクリエーション活動を毎日行っています。

 

 

このレク内容は悩みます。

 

様々な認知症の症状がある

25名前後の患者さん方に対して

作業療法士一人で進行するレクなので

 

参加者の5~9割がスムーズかつ安全に

取り組める内容を考えます。

 

活動内容を選ぶときは以下の3点に配慮します。

 

① 参加メンバーの

 心身への負担が少なく行える内容

 

② 参加メンバーの特性による

 トラブルの可能性を

 できるだけ回避・排除できる内容

 

③ 快の感情を引き出せる内容

 

 

 

複数の道具を使うようなものは

何かしらのトラブルに繋がりやすいので

私は極力避けるようにしています。

 

というのも 

参加する患者さんの中には

下記に該当する方が 

複数人いらっしゃるからです。

 

・道具を食べ物と誤認する方

・身近にあるものをテイクアウトされる方

・いら立ったとき 物を壊す可能性のある方

・道具の使用方法を理解しづらい方

体がスムーズに動かせなくなって

 うまく道具を扱えない方

 

上記の方々は それぞれ

時間をかけたり工夫をすれば

レクへの参加は安全に可能なのですが

その間 他の方々は

じっと待っていられなくなってきます。

 

 

「はやく~」の声が聞こえ始めると

レクの場が

和やかで楽しい空間ではなくなり

 

自他ともに「できない人」と

認識するような場になりかねず・・・。

 

本末転倒なので

私は避けたいんですよね~。

 

 

つづく

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

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