時々

足もみで

自分メンテナンスをしています。

 

 

疲れているなと感じたり

どこか

特定のところに違和感を感じたり

した時に。

 

 

痛みがある場合は

じっくり観察して

 

カラダ全体を見る。

 

最近食べ過ぎているものがないか

思い出す。

 

そうやって

セルフケアをしています。

 

 

 

今日は

日頃痛くなることのない

左ひざがお昼頃から痛くなり

夜まで治らなかったので

 

最近やっていなかった

自分のメンテナンスをすることに。

 

 

時々

動き過ぎたり

何かを食べ過ぎたり

行動や食べ物が偏ってしまう…

そんなことがあってもいい。

だって人間だもの…笑

 

 

 

子ども達が寝た後に

映画を見ながら

2時間かけて

足を揉みほぐしました。

 

 

今日の映画は

「ダ・ヴィンチ・コード」

映画は好きで旦那さんと一緒によく観ます。

 

 

飲み物は

足もみのサポート役として

その時の症状に合わせて

選びます。

 

今夜はハーブティを。

 

ラズベリーティに

たっぷりのはちみつを

混ぜたもの。

 

 

ベリー系やタンポポ(ダンデライオン)の

ハーブティは

肝臓や腎臓にいいお茶とされています。

タンポポ茶も◎

膝の痛みなのに

なぜ肝臓なのか?

 

 

望診法を学んでるのですが

陰陽五行では

 

肝は筋と深く関わりがあり

関節の運動とも関係しています。

 

つまり

肝臓と膝の痛みはリンクしているんですね。

 

 

なので

足全体を揉みほぐして

 

肝臓

腎臓

などを中心に

足もみをしていきました。

 

 

 

カラダに出ている症状は

足の反射区にも現れます。

 

右足の膝の反射区は痛くないのに

左足は痛い…

 

ちゃんと出ていましたあせる

 

丁寧に揉みほぐして

しっかり水分をとって

しっかり睡眠をとることにします。

 

 
 
   「病気を治し、麻痺を治し、
    家族と子ども達と走りまわって遊びたい」


        「そんな夢をあなたと一緒に叶えにいきます。」
 
                     紺井亜由美
 

 

 

私は、2013年に難病(多発性硬化症・視神経脊髄炎(NMO)を発症)になり、再発を繰り返す病気ということで、足もみを習得し自己免疫力を高めるために学びました。

足もみは、私や家族の体調を色々と改善してくれましたが、2年後に再発し左の手足が動かなくなったことから、足もみをしながら自分で学んで治すことを決めて、生化学から一通りの自然療法、望診法を学び、病院も薬も手放して、麻痺もなくなり、寛解の状態で四年になります。
 

私の自己紹介はこちらです↓

 

「病気を治し、麻痺を治し、家族と子ども達と走りまわって遊びたい。」そんな夢を叶えましょう。

 

 

私の過去の体験談はこちら↓にまとめさせていただきました。
https://ameblo.jp/harmonia-naizobijin/entry-12501812428.html

 

参考になれば嬉しいです。

 

私自身が、「病気を治し、麻痺を治し、家族と子ども達と走りまわって遊びたい、いろんなところに行きたい」というのが夢でした。その夢が叶うまでの道のりです。

 

 

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