こんいあゆみです。
2013年に難病(多発性硬化症・視神経脊髄炎(NMO)を発症)を発症。
再発を繰り返す病気ということで、
足もみを習得し、自己免疫力・治癒力を高めるために
生化学(カラダのメカニズム)病理、解剖生理学、望診、アロマ、その他の自然療法を学びました。
足もみは、私や家族の体調を色々と改善してくれましたが、
2年後に再発し左の手足が麻痺し、動かなくなったことから、
足もみをしながら自分で学んで治すことを決めて、
生化学から一通りの自然療法、望診法を学び、
病院も薬も手放して、麻痺もなくなり、寛解の状態で四年になります。
私は、難病改善に向けて足もみをし、それだけで私の体調、主人の体調がどんどんと変わりました。
その後2年後に私が難病を再発し、左の手足が麻痺してしまいました。
これを繰り返して最悪の場合、脳に炎症が起きると若年性の痴呆になると言われてしまいました。
「その時に根本解決を目指すために、学ぼうと思ったのが、カラダのメカニズムでした。」
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「病気を治し、麻痺を治し、家族と子ども達と走りまわって遊びたい。」そんな夢を叶えましょう。