お医者さまのお子様って

風邪引いて

熱が出た時に

お薬を飲まれるんでしょうか?

 

 

時々聞くのですが

 

飲ませないというお医者さまも

いらっしゃるのだそうです。

え!?

 

 

外来で来た他の子ども達にも

同じようにしてくれたら

いいなぁと思いますが

 

どうなんでしょう!?

 

 

 

自分の自己免疫力で

治しなさいって

信じてみなさいって

 

言ってくださるお医者さまも

いらっしゃるんだろうなぁ。

 

 

なぜ

お薬を飲ませない

お医者さまがいらっしゃるかというと

 

 

子どもの自己免疫力を

下げないため。

 

 

熱が上げきったほうがいい。

 

その方が

子どもは強くなります。

 

実際

うちの子ども達は

風邪をひかなくなって

2年経ちます。

 

本当は

一年に一回くらい

熱を出して欲しいんですが…あせる

 

いいデトックスになるんですよ。

 

ガン細胞も

40度の熱に弱いと言いますね。

 

 

代謝が下がりすぎていると

熱を出したくても

残念ながら

熱が出せません。

 

風邪を引いても

熱が出ないという

冷え性の方は

 

代謝が下がっていると考えても

いいかもしれませんね。

 

 

いつも言いますが

お熱の時に

薬を飲ませず過ごすときは

気をつけて

様子を見るようにしています。

 

様子がおかしいと思ったら

病院へ。

 

自己免疫力をサポートしたい時は

やはり親御さんが

免疫やカラダのメカニズムを知っておくと

安心して診てあげることができます。

 

病院へ行く判断も。

 

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