30年程前からピリカレ愛用者。

洗剤としてよりも顔や身体を洗う、入浴剤としても。
私は昔友人のサロンでリンパマッサージを受けた時期があります。
まず、遠赤外線サウナの嵯峨野に入って身体を温めて、顔や首肩をかなりの強さでリンパをマッサージします。
通常はそんなことしたら真っ赤に腫れ上がるでしょうが、使用している材料はシェルベールという会社のコラーゲン製品。
何度か通ううちに施術していると、顔や首、肩から真っ黒な垢が出る。まさに目に見えるデトックス。

そのうち自分で顔を触っても出るようになって代謝が良くなった感じがした。

今もこのピリカレで洗うと、黒くはないけれど白い垢が結構出る。
石鹸や他の洗剤では出ないのに、ピリカレだけは出るからやめられない。だから使い続ける。

お風呂には私のライフワークであるバイオレゾナンスのPS10のrahプログラムチェックで滞ったものを波動水にしてあるので、それを一滴💧投入。

重曹とクエン酸をお玉一杯ずつ入れて炭酸泉にした上で、白濁のピリカレ風呂に。

最近はマグネシウム99.94%の丸い粒を小袋に入れて洗濯はそれだけで、洗濯槽のカビにも有効です。

それ以外は、生体エネルギー応用商品の「環境をよくする洗剤」これがまたすごい。
川の汚染で鮭の遡上が途絶えていた新潟のある川に、生体エネルギー実践研究会の佐藤先生の指導のもと、コンクリートをいくつか川に沈めて1時間ほどで引き上げた。
それだけで次の年から鮭が戻ってきて毎年遡上するようになったと、ある市役所職員からお聞きして、一軒でも使えばその下水が流れる所の川はもちろん、その川が流れる海までも綺麗になると聞いた。

2009年に真友が「近々何か分からないが悪い事が起きるらしい」と言った時、ノストラダムスも2000年問題も全くスルーして来たのに、2012年のマヤ暦の終わりが気になっていた私は嫌〜な予感がして真剣に準備をした。

東京の自宅から100キロ圏内、原発のない、Googleの水没マップでも水没しない(当時は40m)、富士山が噴火した場合でも降灰が少ない、亡き父の家訓「海山川のそばに住むな」、遮断されても作物育てられる広い肥沃な土地(盛り土では無く切土)、これらをクリアする約524坪の土地に建てた家は、基礎の頑丈さは通常の3倍、そこに井戸を堀り、上水道と両方使えるようにして、万が一倒壊し住めなくなった場合も考慮して、固定資産税が取られないトレーラーハウスも設置した2ndベースの家。

残念ながら鍵の引渡しは2011.4.14
つまり311が起きてからの引渡しとなった。
東京の自宅も2ndベースの家も無傷で岩盤や基礎の強さが実証された。

その2ndベースで「環境を良くする洗剤」を使い始めたのが2017年。
すると何と翌年、浄化槽からの下水が流れ落ちる近くの川に、ホタルが出て近隣の方々もびっくり!
清水にしか生息できないタニシを復活させなければホタルは誕生しない。

今、EQTの銀河ユーザーとして日々5Gタワーや変電所や友人知人、ペット、配電盤や水道管や電子レンジ、冷蔵庫、車やその他をせっせと人知れず最適化している毎日で、それは「万象蘇生プロジェクト」に参加している事にもなるのだが、図らずも生体エネルギーの商品ですでに行っていたのだと今さらながら気付いた。

生体エネルギー研究会はもう60年ぐらい前から地道に各分野の企業が参加されて地球の為に活動されています。
電気を良いものに変えるものや良い水にする浄水器もかなり高額な100万以上のものをつけているのに、それを表に出すことなく謙虚に生業している凛とした会員企業

崇高な理念があっても組織の論理がそれを破壊することがおうおうにしてあるが、この研究会には無い。
P.S
会員ではなくても2回まではこの研究会に参加できます。