日付が変わってしまいましたが、昨日で阪神淡路大震災から22年が経ちました。
当時、わたしは神戸市のある区に住んでいました。
そこは幸いなことに震度6強でした。
幸いなこと、というと驚かれるかもしれませんが、両隣の町が震度7でしたのでどうしてもそう思えてしまいます。
忘れもしない午前5時46分。
大きな突き上げにより目が覚めました。
鉄筋鉄骨の頑丈なマンションが大きく揺れ、しかもその揺れは永遠と思えるほど長く続きました。
あまりにも突然であるとともに、経験したことがなかったので、揺れの最初から最後まで地震だと認識できませんでした。
やっと揺れが静まった時には周りにいろいろなものが落ちていました。
急いでラジオを探し、聞いてみると震度4の地震とのことでした。
そんな馬鹿なと思いましたが、明るくなるのを待ち、外にでていました。
町の様子は一変していました。
半壊、部分懐の家がちらほらと見えました。
遠くの方で煙が上がっているのも見えました。