「モザイク」

 

 とはいえ、画像・動画のものでなく、ビザンチン美術などの宗教画によく見られる、石の欠片を組み合わせて描かれるもので、レンガを打ち砕きながら:

『そういえば、モザイクの授業は楽しかったな照れ

と大学時代を思い出す。

当時の芸大の油画専攻科は、1年生のときにいろいろな授業を体験できた。

【油絵科】といっても油絵を描かないといけないわけではなく、版画・壁画(モザイク含む)・立体など様々な方向性を選ぶことが出来た。

 

"卒業"までしておいて何ですが、僕は油絵が嫌いだった。

正確に言うと、大学受験で嫌いになったのですが、描いていて面白いと思えなくなってしまった。

まあ一言で言うと「飽きた」のでしょう。

 

幸いフラメンコに出会えたので、これも運命というべきでしょうが、受験時代の途中からただただ「学歴」が欲しいがために芸大に入った。

だけど、フラメンコに出会わなかったら、モザイクをやっていたのかな。

 

何れにせよ宗教美術は好きである。

どの国の文化も、その根本はその国の宗教からきているということを本で読んで、仏教の本を読み漁りましたが、『えぇ〜い面倒!』と天台宗に入門してみた爆  笑

 

天台宗は真言宗と並ぶ密教なので、【五体投地礼】という、右膝→左膝→右肘→左肘→おでこの順に床につけて仏を拝むという(帰りはこの逆で立ち上がって1回分)、全身スクワット的な荒行を3日で3千回やりとげ得度を授かり法名まで頂きました。

そして【護身法】という手で印を組み、真言を唱えるというものも授かりましたが、そこまでです。

 

こちらも向いていなかったのでしょう。

ただこれはこれで、修行という部分において鍛えられました。

ここに引っ越してきて、庭をいじると出てくる出てくる古いレンガ。

捨てるのとどっちが面倒なのかわからないけれど、打ち砕いて砕いて、裏庭に敷きつけてみる。

【赤の裏庭】おねがいラブラブ

こうすると砂利代わりにもなり、雑草も生えずらいしねウインク

午前中は踊りの稽古、そして午後は裏庭にてただひたすら打ち砕き。

 

あとどれくらいで出来るかな!?笑い泣き