とても仲良かったよね爆  笑ラブラブ

四ッ谷のスタジオの時、二人で散歩に出たと思ったらすぐ帰ってきて、

「散歩行こうよ、って言ってるのに、’帰る’って動かないのよ~ムキー

と二人ともぷりぷりしながら、お互い顔見ずにスタジオ入り口で僕に訴えかけた笑い泣き

 

本当はバレエのダンサーではなく、ワンコの調教師になりたかったらしい。

兎に角、あれほどまでの動物好きも、テレビ越しのムツゴロウさん以外、僕は知らない。

 

「自主練はするな!」と言う先生だった。

ちゃんとした判断力のない者が自主練すると、【癖】が余計に酷くなる!という考えの方でした。

しかして僕は、クラスで出来なかったことをそのまま野ざらしにすることも出来なかったので、頭を使い、最初はスペイン人との違いを理解するために学んでいた解剖学を利用し、【バレエの復習】ではなく、そのテクニックを出来るようになるための筋肉を探し出し、それを鍛える方法を編み出していた爆  笑

 

ヒヨコ先生には個人レッスンも学んでいたが、僕の解剖学の先生(カイロプロテクター)にも来ていただき、先生と僕の筋肉の使い方の違いを観察して指導していただく【W個人レッスン】というのもやったおねがい

 

『フラメンコのため』と、嫌いだったバレエを続けていたが、この先生のお陰で好きになった。

歌舞伎観劇に連れ出し、歌舞伎・和物公演にハマらせ、300本以上の和物舞台を観て観察眼をつけてくださったのもこの先生。

 

ようやく:

「もう、ハルちゃんは、自主練して大丈夫だねウインク

とお許しを頂いたときには、先生の体の具合は悪く、そのまま他界されてしまった。。。

 

でもきちんと育ててくれたお陰で、そしてダンサーとして躾てくださったお陰で、未だに自主練していても迷うことなく「違うこと・間違えていること」は違うと気付ける。

(出来るか出来ないかは別として笑い泣き

 

フラメンコでも、バレエでも、はたまた日舞でも、僕はどれでも良い!

ただ、ダンサーとして崇高に美しく一生を終えるために、精進し続けたい!

幸いにも、その道筋となる素晴らしい先生方に出会えて来ているのだから、それもとっても大切な財産です照れ