ちょくちょくと、いろいろな事が変更になるのはいつものことで何とも思いませんが笑い泣き、3年前(?)の民音ツアーでのこと:

 

「私、客席から見たいのよ! ハルさんスピーチやって」

 

ときた!!

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そのツアーは日本国内から台湾まで、確か全31公演あったかと思うのですが、二日目の公演が終わったあとに庸子先生にそう言われた。

「あ、いや、他のことならまだしも、スピーチは。。。」

と渋ってみたものの、

「もう決めたの!」

とのこと・・・

とはいえ、この程度のやり取りだったので、3日目公演のオープニングの出番を終えて『まさか、いきなり僕が喋るようなことはないでしょっ!』と高をくくって楽屋に戻っていたら、舞台監督さんが慌てて飛んできて、

「ハルさん、スピーチお願いします!先生がいらっしゃらないのですよ汗

とすっ飛んで舞台に戻ってスピーチしました。

あとで庸子先生に、「あなたに頼んだでしょ!」と怒られた笑い泣き

 

庸子先生のこの手のお仕事は、先ず最初にファンダンゴスとかがあり、先生が出ていらしてご挨拶。

フラメンコ歴史やスペインのこと、そしてパルマやサパテアードの話になるとき僕が出ていき実演、その後僕はカホンで伴奏に回り、庸子先生のパリージョや踊り。

先生がひとしきり踊られると、僕の方にやってきて即興でパレハ踊りをする、というのがいつものパターンだったのですが、舞踊団設立50周年の記念もあり、スペインからホアン・オガジャやスサーナ・カサス(後半はピラール・アストーラ)、もちろんミュージシャンもすべてスペイン人。

オープニングでオガジャとカルメンの【トレアドール】を踊ってからのことでした。

 

3日目より始まったスピーチ。

一部が終わる度に、庸子先生よりダメ出し。。。

「発音が悪いのよ!」

「喋るスピードが速すぎる!」

「アーティキュレーションがない!」

「え~、とか、あの~の間が多すぎる」等々・・・

 

『だったら何故、僕にさせるねんショボーン』とは言えるわけもなく、挙句の果てに台湾公演では、ちょろちょろ合間に中国語も喋らされ。。。汗

⇧まあ、今見るとやっぱりアーティキュレーション悪いし、いまいち。。。

ですが、これのお陰で今やっているレッスン動画の喋りにも役に立っていると思います。

ちょっとトラウマになっている部分はありますが爆  笑、「話して伝える」ということに関して気をつける意識ができるようになった。

しかし、役者や声優の訓練をしてきたわけではないので、まだまだですが。

明日から早口言葉の練習でもするか!?

 

それではまた照れ

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