リズムの感覚を矯正、または調整するためのエクササイズというのを持っておりまして、クラスも含め時々使っております音譜

 

どうしても日本人というのは3のリズムに弱く、いえ、弱くというより日本にないリズムなので仕方ないのですが、どうしても3のリズムが軽く平たんになってしまいがちです。

 

三三七拍子なんてリズムがありますが、あれは音を出している所だけを数えているので、休符の部分も含めると正確には四四八拍子笑い泣き

 

『3拍子、上手くいかないな。。。汗』と悩んでいた若かれし頃、とあるスペイン人マエストラのサパテアードのテクニカのクラスで行っていたCalentamiento(ウォーミングアップ)で良い方法があったので、足を始めカホンでも応用させているわけです照れ

ようは頭の中のリズムがしっかりしていると、サパテアードでもパルマ・カホンでもパリージョでも自然とテクニカがついてくるもので、例えばサラ・バラスが足の音をリンピアールするために行っている方法を、私はパリージョに応用させて練習したりしておりますおねがい

 

この練習方法は、ギャロップから3連符に変わるところが味噌でして、ギャロップの偏ったリズムから間の2音の間が広がっていき、懐の広い3連符、ゆったりとしたペソの3連符が持てるようになるエクササイズです。

 

とはいえやはり、耳が鍛えられていないと自分が合っているのかいないのかの区別が出来ないので、最初はしっかりとしたリズムを持った方の元で練習されるのがベストですがウインク

 

この方法で指も使えて、しっかりとペソのある3のリズムが持てるようになることを望みますデレデレ