「自主練はダメ!」
とヒヨコ先生に言われていたのでやらないようにしておりました。
先生曰く:
「ちゃんと見てもらわないと勘違いをして変な使い方を覚えてしまい、癖になってしまうとどうしようもない
」
踊りというのは本当に難しく、自分で自分の動きを外から見ることは一生出来ない。
鏡を見ても左右反転だし、ビデオを見ても生の空間と画面の平面ではやはり違う。
確かに、個人レッスンを受けていた時に鏡の自分の姿を見ながら『ああぁ~右にズレているな』と思っていたら、先生に反対の左を直されたりというような事が多々あったので、これは怖いな。。。と思っておりました![]()
しかし個人レッスンで直してもらったことや、教えてもらった技術をそのまま次の週までほおっておくのも不安だし。。。
そこで考えたのが解剖学を応用してトレーニングをすること。
直されたことを動きで練習するのではなく、例えば「右の脇が落ちる」と直されたのでしたら左の脇の筋肉を鍛えて締めて右を上がるようにするとかして、次回の個人レッスンに挑む。
そこで「OK!良くなった!」と言われれば成功ですし、もちろんそうでなかったことも多々ありました。
また、個人レッスンで教えてもらった技術を舞踊のテクニックに必要な筋肉としてどのようにトレーニングしたら良いのか!?というのも積極的に考えてトレーニング方法を編み出しておりました。
幸いヒヨコ先生も体力作りに出席されていたので、その編み出したトレーニング法を実験し先生に効果があるととても嬉しかったものです![]()
昔どこかのバレエの先生が仰っていたのですが、踊り(バレエ)はやること覚えることが沢山あって本当に大変だが、フラメンコは更に大変で電話帳一冊分ぐらいのことを覚えないといけないから自分には到底には無理だと。。。
多分、リズムやコンパスのことも含めそう仰られたのでしょうが、電話帳一冊分とは、、、確かに![]()
ヒヨコ先生の個人で直される・教わる(木曜日)
どこを直されたか、何を教えてもらったかしっかり思い出し、それに対応する筋肉のトレーニング方法を考えて自分の身体で実験する
体力作りクラスで生徒さん含め、ヒヨコ先生にも試して効果があるか確認(土曜日)
上手くいったものはしばらく続行。そうでないものは再検討して別のトレーニング方法を考える
木曜の個人レッスン。
これを4年以上続けておりましたが、お陰様で時が経つにつれいろいろな方法・対処法・トレーニング法がすぐに思いつくようになり、ヒヨコ先生にも「フラメンコ界のエジソンね
」と褒めていただけました![]()
昨日、体力作りクラスをしてましたら次の時間のバレエの先生がいらしてて、最近始めた宿題(筋肉や骨を調べる・図を描いてくる)を見て「良い方法ね!」と仰られた。
「頭を使えるのが大人の武器だからね」と![]()
そう!
昨日新たにクラスの最中に一つ思いついた!!
これまでの宿題は、「筋肉や骨を調べる・図を描いてくる」。
これをクラスの始めに答え合わせ的に確認しあいトレーニングに入る♪
これだけでもかなりの効果があります![]()
やはりイメージをしやすいのですね!
しかし折角なら私が今までやってきたように、筋肉・骨を理解したのならご自分でトレーニング方法も模索してみる![]()
という訳で、それぞれで筋トレ方法も考えてもらうことを始めましたぁ~♪
それをクラスの始めに、皆で答え合わせいたしましょう![]()
クラスで私がやっているトレーニング法とは違うものでないといけません![]()
意外と凄いのが出てきたりして![]()
楽しみです![]()
