やはり今年も相当暑かった。
「真夏の夜の~」というより「魔夏の夜・・・」と称した方が正しいような気も…いたしますが、ご来場くださいましたお客様もお暑い中に本当にありがとうございました。
石の椅子が昼間の暑さをしっかりと吸収し、お尻がビビンバのように焼けませんでしたでしょうか!?
とはいえ無事に終了しました。
沢山お方のご来場、マヌエラ・カラスコとホアキン・アマドールにポティートにホセ・カラスコの素晴らしいアルテ!
私にとりましても大変貴重な日比谷の夜となりました。
マヌエラのグループが来日して劇場入りした時、ちょうど男性のみのアレグリアスを客席から見ていて、パルマがポティートだけだからと、アンドイやフランシスと共にパルマに参加してくれと頼まれ、大変貴重な経験をさせていただきました。
フラメンコDVD マヌエラ・カラスコ オン・ステージ Manuela Carrasco on .../作者不明

フラメンコを始めた時、このビデオのマヌエラのソレアをコントラの勉強、パルマの勉強とMDに落として毎日毎日数年間何千回?何万回?聴きこんでおりました。
まさかのその空間に自分が立てるなどと・・・
ホアキンのギターにポティートの歌、またマヌエラの弟さんであるホセのカホンから、リズム・コンパスに置いていろいろな貴重な発見もできました!
これを次に繋げて参ります♪
先に進んでいける環境に庸子先生をはじめ、応援していただけるお客様、共演者やスタッフの皆様すべてに感謝の気持ちでいっぱいです。
本日、日舞の稽古で土曜日に観にいらしてくださったお師匠様から「昨年観た時よりも上達していて、観ていて嬉しくなったわ」とお褒めの言葉を頂きとても嬉しかった。
「フラメンコ舞踊の役柄や演じ方というのは私には解らないけれど、踊りの心というのはやっぱり万国共通よね」
と言われ救われた気持ちです。
自分は何を表現するために踊るのか、という疑問をいろいろな角度から研究してみて最近とあることを見つけて実行してみました。
今まで考えていたことと180度違う方向性だったのですが、新しい道を見つけたという手応えがあります。
しかしまだまだ見つけられそうな感じです。
この感覚を大切に温めていきたいと思います。
温めると言えば、ベランダの鳩さん!
まだ孵っておりませんが、こちらも楽しみです♪


