我がスタジオも今年最後のクラス日まで残すところ一週間
そんな中、本日は日本舞踊の最後のお稽古日でした
いつものように最初に【松の緑】を見て頂きますが、な、な、なんと。。。
「4月からお稽古を始めましたが、今日の春彦さんの踊りは、一番酷いわね
」
と言われてしまいましたぁぁぁぁぁ![]()





。。。
あははははは![]()
今年の本番が終わり、今日は最後の日舞のお稽古だ
と早起きしてスタジオで自主練習を沢山した
例のごとく、フラメンコのスタジオから長唄の曲が永遠と流れる![]()
一階のダイコクドラッグの人は廊下で荷だししながら不思議に思っただろう![]()

今年最後のお稽古だ
【仕舞い】に相応しく、キチンと踊れるようにしておこう
と欲が出たのが裏目に出た![]()
いつもお稽古で、音の取り方が怪しいところ、バランスが取りづらいところ、妙に力んでしまう所を徹底的に調査してみて、解決策を自分なりに編みだしてみた![]()
それがとことん裏目に出た模様![]()
「なんの踊り何だか。。。多国籍な舞踊ね!! 日舞でもなければ、スペインでも無いような・・・
」
ととことんダメが出て、笑うしかなかった・・・![]()
でもショックだったり、残念な気持ちにはならなかったのが不思議である
何故なら、自分の勝手な定規(解釈)で【楽】な方に日本舞踊というものを捉えていたことに気づけたからです![]()
その後、2度ほど先生と一緒に踊っていただき、いかに勝手な解釈で処理をしていたことに大いに気付かされました![]()
「振付の段取りも身に付いてきて、まずい方向に行っちゃったのね。気をつけないと本当に危ない時期よ
」
のお言葉は本当に嬉しかったのです
以前も、手首の使い方に注意を頂いたことがございました。
踊りの最後に、着物の袖を直してお辞儀をするのですが、ついついフラメンコの手首の使い方で大袈裟になってしまった時:
「春彦さんが教えてたとしたら、お弟子さんが皆そんな癖っぽい踊りになっちゃうわね」
とご注意を頂いた時、もちろん日舞の所作の大切さと同時に、自分もフラメンコの指導者としてスタジオを持ち教えていることにある種の恐怖さえ感じたことがございました![]()
自分の指導・踊りが原因でうちの生徒さん達が悪い癖がついてしまっていないか・・・と。。。
本当にありがたいお言葉でございます
やはりこの世界、コンスタントに自分の踊りを含め、観ていてくださる方の大切さを痛感した仕舞稽古でございました![]()
