だいぶん草臥れてきてしまいました
お気に入りなので、履き過ぎないようには気をつけておりますが、Adidasの靴で履き心地も良いし、何よりジーンズに合わせるのにこの奇抜さがなかなか良くて・・・
一度履き始めると、連日履いてしまいます
そういえば先日テレビを見ていて、現代人は足の指が弱いそうで。。。
スポーツをしているからと言って足の指が強いとは限らず、皇居の周りを常連で走っている人々も足の指が開かないし、また指と指を挟む力が意外とないのでございます
しかしながら、指の力が強い職種の方々がいらっしゃいまして
蓮根畑で働く方々です
なんでも踵重心では泥に足が埋もれてしまうので、つま先重心で作業をされるようで
私、しくじっておりました


日本人は踵重心だ、踵重心の人種なんだと思い込んでおりましたが、そもそも日本は古来より稲作の国
蓮根畑での作業がつま先重心なら、当然のことながら田んぼの泥も踵重心にしてしまっては足が埋もれてしまう・・・
どこから踵重心の人種に変わってしまったのかは解りませんが、日本人は本来、つま先重心の足腰の強い人種だったのかもしれません
そういえば、現代の日本は内股の方が多いですが、そもそも内股歩きも江戸時代の歌舞伎役者・初代中村富十郎さんが考えだしたフォームで、それが女性らしさであると、江戸の庶民が真似し始めたのが内股歩きの始まりでした
当時、男性が女性役を行うためにいろいろな所作が考えられ、そこで編み出されたのが内股歩きですし、また高島田などの日本の髪型も、男性のごッツい身体を隠すために考えられた歌舞伎の方法で、それまでは女性は髪を下ろしていたのです。
確かに、歌舞伎歴史の初頭の名女形・初代瀬川菊之丞の漆絵なんかを見ると、確かに髪型は下ろされている
まあ何はともあれ、足の指を強くすることに越したことはないかな![]()
と最近、体力作りクラスやサパテアードのクラスでもウォームアップで取り入れている足指強化作戦
でも簡単なことです![]()
ゴムやタオルの上に足を置きまして
しっかりと指を開きます
最初は開かないと思いますので、手の指を使って強引に開いちゃってください![]()
最後にギュゥ~
と指先で布をつかんで、土踏まずの下にギャザーを作るように縮めてきます
簡単ですがこれをやると、指先の意識が生まれてつま先重心になれますよ![]()
お試しあれ![]()




