届いた
届いた![]()
ヤフオクで800円で落とした
とはいえ、1ヶ月ぐらい悩んで様子を見ていたのですが、誰も入札する気配もなく。。。
「えいっ
」とポチっと入札したら、やはり落ちた![]()
時代を感じますね
それもそのはず、明治時代のお能の謡のレコードでございますから
とある本で勉強をしておりましたら、日本の音楽についての項がございまして、そこでご紹介されていた【梅若万三郎(初世)】氏の歌を聴いてみたくなった
そもそも、日本本来の音楽というのは倍音や絶対音というものが存在せず、もちろんオクターブという区切られた音階をも持っていなかったそうです![]()
三味線という倍音を持つ楽器が開発され、そこで初めて日本の音楽は変化が生まれてきたそうです
ただ昔の謡は、三味線などの絶対音の音を「ツボ」と呼び(ちなみに倍音は「ウキ」と呼ばれていた)、その音をいかに外して謡うかが名人芸であったそうです![]()
この倍音・絶対音を持たない民族というのは全世界を見ても、古来の日本人とアフリカ奥地のどこかの民族のみだったそうで・・・
ただ明治時代、西洋音楽の輸入により音楽の学校教育が変わってしまったため日本の芸能も倍音・絶対音を持つようになったそうです。。。![]()
しかしながら辛うじて明治時代のこの梅若氏をはじめとする数名の古い録音からは、最後の無倍音の謡を聴けるということで探してみましたら、あったあった
ただ、これを業者に頼んでCDにしてもらわないといけないのですが。。。
なんだか、僕の知っているレコードより厚い。。。
とりあえず今は忙しいので、12月の庸子先生の舞台が終わってからですな![]()
そういえば、日本未発売のカスタネットの女王のフラメンコばかり集めたレコードも海外のオークションで落としていました![]()
これも早く聴きたいのですが、やはり公演後ですな![]()





