「今日の春彦さんの踊りは・・・」


と初回踊った後に先生がこのように始める時は、、、


『あらら・・・汗 検討外してもうた。。。ガーン


と反省土下座


次のお稽古までに、フラメンコ・バレエなどで気付いたことや発見したことを取り入れてみて、日舞のお稽古にアプローチしてみるも、7割ぐらいの確率でダメダメが出ますにひひ


反対に良い時はお褒めのお言葉から入りますので、「今日の踊りは・・・」と始められると、『はい、残念でしたぁ。。。チーン』となるわけでございますにひひ


しかしこのように自分の意思を持ち方向性を作ってみて、結果それが良かろうが悪かろうがお稽古を見ていただけることは、舞台人にとって至極の幸せであり、またこれが楽しくなってきます恋の矢


日舞のお稽古は基本個人レッスンで、その他に週に1度のペースでバレエの個人レッスンも受けております。


バレエにおいても、次のレッスン前までに自分の課題を見つけ、その弱点についての克服方法を探しながらレッスンを受けますが、バレエの場合90%ぐらいの確率で良い結果を得られます音譜


それを考えると、洋物と和物というものはどこか根本的な部分で違うのかもしれません。



先日自分のクラスで、


「首から上は空港の管制等のようなものですビックリマーク 冷静に判断し支持を出す場所で、身体は飛行機の様なもの得意げ 目は胸の部分にあり、ちょうどパイロットが見ている操縦室の様なもの。そこからものを見て感じるようにね。くれぐれも首から上は管制等であることをわすれず、飾りの様なものですよビックリマーク


なんて偉そうに生徒さんたちに言ってみた。


これは昔、アントニオ・カナーレス氏の個人レッスンを受けた時に、「Cabeza fria, pero cuerpo caliente/頭は冷静に、しかし身体は熱くドンッ」と言われたことを、その後自分なりにいろいろ考えてみて出した現在の結論です。


それを教えていただいた時には頭では理解できたのですが、ではどう実践すればよいのかという所までに至らなかったあせる


その後、いろいろ考え実践してみながら管制等と飛行機という意識に至ったのですが、本日の日舞のお稽古で:


「やっぱりここに目があるよビックリマーク


と先生は胸を押さえられた合格


「ここで見て、そして感じて、そう!!心よねラブラブ

もちろん頭脳という、頭部で考えるのはそうなんだけど、やっぱりここよねニコニコ


先日、生徒さんたちに言った同じことをいわれてもうたぁぁぁぁ~~~~爆弾ドンッあはは汗



しかしお陰さまで最近になってやっと、フラメンコを踊っていて、


『あっ目 今やった動き方、、、癖っぽいなパンチ!


ということに気がつけるようになった。


【癖】と【自分の得意技】というものは紙一重の所にあり、自分が動き易い身体の使い方や見せ方、または自分が気持ち良い使い方というものは単なる【癖】であることがある爆弾


もちろん全てではないのですが、気をつけないと【自分の好き】な方法だけで踊ると癖っぽい踊りで終わってしまうことになります。


この癖っぽさは非常に危険で、一度そこに陥ると抜けだすことが大変で、またその後の進歩も望めないショック!


常に誰かに見てもらうことが大切で、ダメを沢山出してもらうことで自然と癖っぽさや悪い部分を自分で見つけることが出来るようになり、そしてその道は永遠に続くニコニコ


今日も勉強になった一日でした得意げ