アレグリアスの振付の為に、歌の研究をしていた
とはいえ、カンテ・ソロのアレグリアスでは、踊り用と違い少々長さが変わってきたりするため、振付ける為用に踊り用の長さの歌を探した
Por Alegrias/Various Artists

¥1,891
Amazon.co.jp
このCDの中にある、Que Cádiz Tiene Soleraというカディスのマエストロ、マノロ・バルガスの3つ目の歌がちょうど良かったため、これを繰り返し聞くうちにこのマエストロの歌にハマってしまう
その後も、彼の歌をもっと聞きたくて、いろいろ探すが何せ古いお方なので・・・
Maestros del Cante Flamenco/Vintage Music

¥価格不明
Amazon.co.jp
ようやっとのこと、amazonのダウンロードで見つける
(ホントはちゃんとCDで購入したいのだが
)
さすがにカディスの歌い手だけあり、この中には3曲ものアレグリがあり、他にもブレリア・デ・カディスや、タンギージョなどとても素敵なアルバムで超満足
その後もまだ飽き足らず、「まだ無いか
」と探し続けると、これまた違うアレグリアスに遭遇
Le Dice el Buey a la Mula (Alegrías de Cádiz)/Jade

¥価格不明
Amazon.co.jp
もちろん、ダウンロード
しかし、このアレグリアスがとても素敵で
何故だかわからないのですが、いや、きっと歌い回し方なのでしょうが、必死こいてインターネットで歌詞を調べる
「何も躊躇うことなく 救世主は洞窟の中で生まれた
躊躇うことなく cuna de paloで生まれた」
1つ目の歌(コレティージャなし)ですが、cuna=ゆりかご palo=棒、つまり棒で出来たゆりかごって。。。

「雄牛と雌ロバが 赤ちゃんは寒がってるよ、と言い
産声と共に温めてあげる」
Bueyとは去勢された牛で(されてない牛はtoro)、何故、牛とロバ?

これが2つ目の歌
2つ目の歌にはコレティージャがつき:
「赤ちゃんをあやすために
雌ロバが鳴き、その泣き声に雄牛は<muge, muge>と応える」
「muge」とは「ムヘ」と読みますが、これが日本でいう犬の「ワン・ワン」という擬声語なのか、もしかしたら「mujer(ムヘール)」という単語の略語なのか、、、
ちなみにムヘールは「女性」という意味ですが、人(女性)への呼びかけで「ムヘー」なんて使う時もあり
そして3つ目の歌で:
「薄暗い場所で
藁や乾草の中で
その人は生まれた
そして、メス牛と雄ロバの間で」
ここで、雄牛がメス牛に変わり、雌ロバが雄ロバに変わる
が、これは次に続くコレティージャで解決する
「メス牛と雄ロバ、、、
いや、間違えた!
雄牛と雌ロバだった
」
あはは
可愛い歌詞である
が依然、歌詞全体の繋がりが解らなかったのですが、この歌が収録されていたレコードのジャケット見て納得
【Villancicos/ビジャンシーコ】とはクリスマスソングのことで、その後の【Flamencos】は名詞ではなく形容詞なので、【フラメンコのクリスマスソング】
スペインではクリスマスにBELEN(ベレン)と呼ばれるキリスト誕生にちなんだ小さな陶器の人形を飾る風習がる
つまり、cuna de paloは:
このことで、
el Buey(雄牛)もla Mula(雌ロバ)もいました
そして藁や乾草も
クリスマスにこのBelenの前で歌われる
そんな風景を想像したら、もっとこの歌が好きになりましたが、、、
この猛暑の中、ちょいと季節外れでございました


皆さまも熱中症などには気をつけてお過ごしくださいね

とはいえ、カンテ・ソロのアレグリアスでは、踊り用と違い少々長さが変わってきたりするため、振付ける為用に踊り用の長さの歌を探した

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このCDの中にある、Que Cádiz Tiene Soleraというカディスのマエストロ、マノロ・バルガスの3つ目の歌がちょうど良かったため、これを繰り返し聞くうちにこのマエストロの歌にハマってしまう

その後も、彼の歌をもっと聞きたくて、いろいろ探すが何せ古いお方なので・・・

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(ホントはちゃんとCDで購入したいのだが
)さすがにカディスの歌い手だけあり、この中には3曲ものアレグリがあり、他にもブレリア・デ・カディスや、タンギージョなどとても素敵なアルバムで超満足

その後もまだ飽き足らず、「まだ無いか
」と探し続けると、これまた違うアレグリアスに遭遇
Le Dice el Buey a la Mula (Alegrías de Cádiz)/Jade

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しかし、このアレグリアスがとても素敵で

何故だかわからないのですが、いや、きっと歌い回し方なのでしょうが、必死こいてインターネットで歌詞を調べる

「何も躊躇うことなく 救世主は洞窟の中で生まれた
躊躇うことなく cuna de paloで生まれた」
1つ目の歌(コレティージャなし)ですが、cuna=ゆりかご palo=棒、つまり棒で出来たゆりかごって。。。


「雄牛と雌ロバが 赤ちゃんは寒がってるよ、と言い
産声と共に温めてあげる」
Bueyとは去勢された牛で(されてない牛はtoro)、何故、牛とロバ?


これが2つ目の歌

2つ目の歌にはコレティージャがつき:
「赤ちゃんをあやすために
雌ロバが鳴き、その泣き声に雄牛は<muge, muge>と応える」
「muge」とは「ムヘ」と読みますが、これが日本でいう犬の「ワン・ワン」という擬声語なのか、もしかしたら「mujer(ムヘール)」という単語の略語なのか、、、
ちなみにムヘールは「女性」という意味ですが、人(女性)への呼びかけで「ムヘー」なんて使う時もあり

そして3つ目の歌で:
「薄暗い場所で
藁や乾草の中で
その人は生まれた
そして、メス牛と雄ロバの間で」
ここで、雄牛がメス牛に変わり、雌ロバが雄ロバに変わる

が、これは次に続くコレティージャで解決する

「メス牛と雄ロバ、、、
いや、間違えた!
雄牛と雌ロバだった
」あはは

可愛い歌詞である

が依然、歌詞全体の繋がりが解らなかったのですが、この歌が収録されていたレコードのジャケット見て納得

【Villancicos/ビジャンシーコ】とはクリスマスソングのことで、その後の【Flamencos】は名詞ではなく形容詞なので、【フラメンコのクリスマスソング】

スペインではクリスマスにBELEN(ベレン)と呼ばれるキリスト誕生にちなんだ小さな陶器の人形を飾る風習がる

つまり、cuna de paloは:
このことで、
el Buey(雄牛)もla Mula(雌ロバ)もいました

そして藁や乾草も

クリスマスにこのBelenの前で歌われる

そんな風景を想像したら、もっとこの歌が好きになりましたが、、、
この猛暑の中、ちょいと季節外れでございました



皆さまも熱中症などには気をつけてお過ごしくださいね



