左腕にオデキらしき物が出来たので、スタジオ近場の皮膚科に行ってみた![]()
(なかなか忙しいので近場で済ませたい
)
洒落た感じで清潔感ある看板だったので意を決して入ると(病院という所に滅多にはいらないため)、受付の女性がギョッとして私のことを見る![]()
『なんか変な格好でもしてきたか
』と思いましたが、腕のデキ物を見せて説明すると「座ってお待ちください」と、少し慌てて奥に入っていく![]()
『やはり何か自分がおかしいのか
』と不審に思いながら、待合室の席に座って気が付いた![]()
待合室の壁一面に張られている沢山の表彰状![]()
良く読んでみると、すべて美容整形の功績に対するもの![]()
しかもこちらの先生はお鼻の整形を得意とされているよう![]()
オデキを切ってもらいたくて「皮膚科、皮膚科」という看板に出ている文字だけを頼りに入っていったため、その上に書かれたいた「美容外科」という文字を見落としていた
(帰りに気が付いた
)
しかも、この表彰状の功績からすると、かなりの売れっ子整形外科様と察する
「お待たせしましたぁ~
」と受付嬢に案内されると、どうやらオペ直後だったらしく、手術着みたいなものを着ているドクターがいらっしゃった
病名は忘れたが、どうやら皮膚下でオデキが石灰化しているらしい
「良性の腫瘍だから切らなくて大丈夫だけど。。。 あっ
これは
」
それは中学生ぐらいの頃から、同じような石灰化されたオデキが今回のオデキの上の方にもあるのだが、小さいものだしあまり気にはしていなかった。
見た目にもほとんどわからないし、その部分の皮膚の色がほんの少しだけ茶色い程度。
さすがプロである
実はこの病院に入る前に、やはり近場の評判良さそうな皮膚科にも入ったのだが(こちらは正真正銘の皮膚科)、そこでは切開等のオペはやっておらず、切るなら大学病を紹介すると言われたので、その日のうちにハシゴしてここへやってきた
しかしそこの皮膚科では、この小さい方のオデキには気が付かなかった
この美容外科の先生は見た目が丘サーフィーっぽくてチャラ系ですが、腕は確かそう![]()
すっかり信用してしまったものですから:
「まぁ~、切ってほしいって言うなら切ってあげるけど、僕は毎日オペで忙しいからね~
予約が取れても2週間後ぐらいかな
」
と偉そうなことを言われても腹が立たなかった![]()
「では後日、電話で予約します
」
とその日は帰ってきた
先日の真夏の舞台で、クリスティーナ・オヨス様の作品を袖から拝見していて、無音の状態でライトが入った時の横顔が本当に美しかった![]()
横顔だけで人生が見えてくるような逆光のシルエットに神々しささえ感じられた![]()
海の向こう方々の横顔は、後頭部から鼻先にかけての距離があり本当に美しい![]()
正面から見ていても、フッとした時に決めるポーズなど鼻筋で方向性が決められるので、舞台の空間が広く感じられる![]()
日舞をやっていた時に、歌の内容をやたらと手先で表現することに苦労しましたが、顔に奥行きがない日本人には必要なことかもしれないと考えてしまった![]()
日本人のダンサーが感情表現をする時、一歩間違えると演歌っぽくなってしまうのも当たり前かもしれません![]()
先日もバレエの舞台で、洋物舞踊のお酒の飲み方は顔にグラスを近づけていき、和物舞踊はグラスに顔を近づけていくと教わりましたが、鼻の存在感や意識による違いかもしれませんね![]()
上の病院に予約を入れる時に、ついでに鼻も治しちゃおっかなぁ~
なぞとは思いませんが、自分の人差し指を鼻筋の上に置き、その時感じられる視界の中に存在する鼻のイメージを持って踊ると、顔の方向性も決めやすく、首の後ろも引き上がるような気がする今日この頃です![]()


