お陰さまで、2回目の発表会も無事に終了いたしました![]()
今回も沢山のお客様にお運びいただき、そして出演者の皆様の努力と踊りで盛況に発表会を終えることができましたことを、この場をお借りして御礼申しあけます

生徒さんの本番の踊りを見ていて、その上達ぶりや情熱、そして立派なお姿に感動を覚え、私ももっと精進しなくてはと改めて思いました![]()
自分の芸のダメさに我慢する
最近読んだ本で、とても気に入ったお言葉でした![]()
自分の未熟さに耐え、我慢して、
一歩でも先に進むために練習を繰り返すことです。
私は自分に惚れていません。
惚れるだけのものを持っていないということももちろんありますが、
自分を突き放して、
出来るだけ他人の目で見ることで芸を鍛えていこうと思ったのです。
泣きながら、わめきながらでも、「自分に辛抱」してみる。
芸ひとすじ。
本のタイトルが気になり、そして歌舞伎の俳優さんがどのように芸と向かい合っているのか気になり購入してみましたが、とても勉強になりました![]()
私の最近のテーマは、板に上がった時、その空間と時間をお客様と共有すること。
まだ、いろいろ試行中でそれを具体的なテクニックとして、どのようにすれば良いのか上手く説明はできませんが、ふっと上げた手が、例え一番後ろのお客様の空気・空間にも届くように、「カン」と出した靴の音がすべてのお客様の心に響くようなアーティストでありたいと思っております![]()
でもまだ、思っているだけで、いざ本番になると上手くいかないことだらけ・・・![]()

そんな時にこの本に出合い、とても励まされました
そして、一緒に活動しているユニットのリーダーである、ギターの松村哲志君から、とあるライブのチラシに載せる私のプロフィールを考えてくださり:
「また、フラメンコこそが彼の最大のテーマであり」
と書いてくださいました。
最近、衣装に和物を入れ、また歌舞伎などの舞台機構やテクニックなどを入れているので、多分、ほとんどの方に「フラメンコに和を融合させている」と思われていると思いますが
松村君が書いてくれた通り、私の中では、舞台という幻想的な空間の中で自然に存在できることが目標であり、その頂点がフラメンコであります。
常にフラメンコに向かって精進し、フラメンコを踊るうえで足りないところは身につけるために努力を怠らないように気をつけております。
このことを彼に話したことはないのですが、身近に言わず語らずとも理解してくれる方がいるということは本当に至福な環境だと改めて思いました
そんな環境の中、今回の2日間に渡る発表会で、生徒さん全員の踊りを見て感動し、そして一昨日の発表会の最後に踊りました「SRBB」こと「Lluvia de Solea」
まだ出来あがったばかりで、お見苦しい点が多々あったと思いますが、、、練習します![]()
実は、生徒さん達の踊りに感動してしまった私は、負けじと「SRBB」で本番、反りすぎて腰痛めました
しかし、怪我の巧妙![]()
お陰で、痛くないようにと腰骨の引き上げを覚えました
さぁ~、今月からいよいよ全クラス新スケジュールです![]()
頑張りましょうね

