最近、背筋に凝っておりますにひひ




唐突に「背筋に凝っている」と言われても、何のこっちゃだと思いますが、ようは背筋広背筋を強く意識して使いながら踊るということです。




私は踊りの時だけではなく、普段の動きの中でも意識をするように心掛けているのですが、この広背筋、なかなか優れものでございます音譜




背中を強く使い意識することにより、上半身の振れがなくなり、下半身の動きをスムーズかつ、強く大きく使うことが出来ますラブラブ




そもそも【背中】というパーツ自体、「親の背中を見て子は育つ」や、「背筋をしゃんとしなさい!」など、心身共に人間の【正】の部分において使われるぐらい大切な所ですから、踊りではもっともっと重要なパーツになるかと思いますグッド!




そんな背中についてですが、今日は広背筋の説明の前に別の筋肉の御紹介から入りたいと思います。




広背筋を意識することはとても大事ですが、踊りの場合、いくら背中が強くても【肩】が上がってしまっては元も子もございません。


そして、この【肩が上がる】は多くの練習生さんが悩まれていることでもあります汗




もう一つは【肘が落ちる】。。。あせる




これらが、どうして広背筋の説明の前置きになるのかは次回明らかにいたしますが、今日はこの【肩が上がる】と【肘が落ちる】をある一つの筋肉を意識することで改善させてあげたいと思います。



大円筋/だいえんきん】でございますニコニコ

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この筋肉を意識して使う前に、先ずはどこについているかという意識が大切です。

肩甲骨の下部の角から始まっておりますが、どこで終わっているかがポイントです。

図でご覧いただけるように、上腕の骨、しかも体の前側に来ています。


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この「大きな円」に対して「小さな円」こと【小円筋/しょうえんきん】というものがあります。

同じく肩甲骨の下部から始まる筋肉で、終わる場所は上腕の骨の背面部にあたります。

ご想像いただければわかりますが、物理的に見てこの【小円筋】は脇を締めたり、肘を落とす時に使われる為、洋舞ではあまり使われません。

そう!お陰様で日舞のお稽古ではとても役に立っておりますが、その他にスポーツ系、例えばゴルフや野球のスウィングには使用されるのでは…?

スポーツの研究はしていないので、この意見は当てずっぽでございますが。。。m(_ _)m



いずれにせよ、物事、片方だけ強化してもバランスが崩れます。

のでので、私はフラメンコ&バレエで【大円筋】を使い、日舞で【小円筋】を使いと、肩関節の調子は健ぶる良きかな☆でございますべーっだ!



話を戻しまして、この大円筋の意識の仕方、

使い方等は後日また詳しくアップいたしますキスマーク

ただ闇雲に、肘を上げようと苦戦するのではなく、必要最小限の筋肉使用により踊りのポジションに繋げていけるようになると良いですねラブラブ!