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HarK Works

HarK【House all rounder Kurosawa】
これは聴く、耳を傾けるという意味になります。
家のことなら何でもご相談下さい。
新築・リフォームの施工事例を紹介します。

富士河口湖町のT様邸の屋根カバー工法の続きです。

棟板金と、下地の木材の撤去中。

谷の部分から先に、粘着剤付きのルーフィングを張ります。複雑な屋根の形なので春のも大変です。

水下側(軒先)から張ります。ルーフィングの重ねには規定があります。

粘着剤付きルーフィングの裏紙を剥がしながら、貼り付けて行きます。

谷の板金を先付けして行きます。

軒先の唐草板金も取付てます。

ガルバリウム鋼板の横葺きです。屋根形状が複雑で大きい家なので、職人さん沢山入ってます

棟下地の木材を取付て、棟板金取付。継ぎ目になるところは内側にもコーキングしています。

屋根カバー工法完成です。

長くリフォームやってますが、ここまで複雑な屋根は初めてでした。

 

 

 

諸事情により、エリア外である富士河口湖町の別荘地での工事になります。

屋根のカバー工法・外壁塗装の工事現場です。

 

木造2階建て。立地も別荘地という事もあり、傾斜がキツイ場所もあり、一部平屋です。足場工事も大変な場所です。

屋根からの雨漏りもあり、時期を待って、春に施工する事になりました。

別荘でありがちな複雑な屋根です。谷も多く、棟も多い。こういう家は、改修にも費用が掛かります。

コロニアル屋根ですが、定期的なメンテナンスを怠っていた為、劣化が激しく、一部板金の棟のコーキング補修のみでした。

ほとんどの谷部分が雨漏りして、軒天を腐らせてます。軒天のケイカル板も穴があいてました。

放置しておいても、何も良い事もありません。鳥の巣や、コウモリの巣になる可能性もあります。

足場を建て、屋根・外壁の高圧洗浄。汚れやコケ・カビなどを落とします。

 

コロニアルの屋根材の劣化した塗料も落ちて、真っ白になりました。そうとう劣化しています。このまま塗装するよりも、ガルバリウム鋼板の屋根材をカバー工法で施工した方が長持ちします。

 

最初から塗装屋さんに依頼していれば、屋根のカバー工法を見積してくれることは、まず無いでしょう。塗装しなきゃ、塗装屋さんは儲からないからです。

 

屋根業者さんに依頼しても、高圧洗浄まではしてくれないです。屋根の汚れが外壁にもつくから、外壁塗装しない場合は、洗浄出来ません。

 

続きは次へ・・・

建築業界において、常な情報収集と勉強は欠かせない。余り力を入れていない新築工事の場合、5年くらい前ても、下手したら昔話みたいになっちゃう事もある。

 
今、新築でどういった施工をしているか?リフォーム屋として、知らないと大変です。
5年後、10年後。20年後…こういった建物を直す依頼が来るかも知れない。
 
 
高断熱・高気密の第一人者である松尾和也さんの本。『エコハウス超入門』新建新聞社。2400円也
 
 
松尾和也さん。YouTubeでも、人気の設計士さんです。

 
数値・計算・データと、詳しく解説しています。
こういうちゃんとしたデータに基づく根拠ある解説にかけては、超凄い人です。
 
業界紙や、有名設計士、建築家の先生方が出している本から学ぶ事は多い。
 
プロでなくても読める本です。こちらで買えます。
 
この本に書いてある全ての事が出来る工務店は全国でもあまりないと思います。
山梨県内だと、自分の知る限りほとんどないでしょう。
 
松尾先生のYouTube見て、こういう家を作りたい!と思っても、建てれる会社が県内に無い。
そんな話も出てきているようです。