HarK Works

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HarK【House all rounder Kurosawa】
これは聴く、耳を傾けるという意味になります。
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新築・リフォームの施工事例を紹介します。

建築工事現場のビフォー、アフターだけでなく、施工中の経過など、見えない所をアップします。
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毎年恒例の嫌な季節が来ましたガーン

 

確定申告!ガーン

ついに来てしまった。仕事の中で一番嫌いな仕事が・・・

 

事務作業苦手。パソコン苦手。ホームページ更新苦手。ブログ更新苦手えーん

現場大好き爆  笑

 

 

個人事業主として独立して、一番嫌いな仕事えーん

 

経営とか、苦手なんだけど、なんとか運だけで、約20年やってきた。

数字の目標建てても、途中経過は省みず、確定申告して初めて、売上・利益を確認する。

そんないい加減で良いのか?仕入れや、支払いなどはキッチリしているから大丈夫。

 

毎月の売上や利益とか計算していると、損得勘定が第一に来てしまいそうで仕事がつまらなくなる。

ハイ。言い訳です。現実逃避ですね。

 

 

不思議と、こんなんだけど、不況のあおりをうけても、毎年似たような売上金額になる。

社員居ない、一人親方だからやっていける。人件費が一番高い。

 

 

なんで法人にしないのですか?と、たまに聞かれるが、法人にするメリットが無いから。

今よりも会社にしたほうが、嫌いな仕事が増える。ストレスになる。のびのび仕事が出来ないえーん

 

法人にしていないだけで、建築士の資格もある。建築施工管理技士の資格もある。建設業許可も持っている。工事保険にも加入している。ちゃんとした組織にも加盟している。

 

よくある法人ですが、建設業許可無い。工事保険未加入。国家資格なし。一応会社でやっているだけ。

どちらが良いですか?

 

今は、昔と違って、法人化は簡単だし、1円で株式会社始められる。

 

ウチの場合、法人にしていないだけで、他はクリア出来ている。

工事保険も高く、未加入の業者なんて沢山いる。車検切れの車で任意保険入っていないのと同じ。

 

話がそれたけど、事務作業が嫌いガーン見積書作成や、プレゼンや資料作り、工程表作成などは得意だけど、

経理・経営が苦手ショボーン

 

 

毎現場、仕事は努力しているから、OBのお客様も増えてる。最近は職人不足で断る仕事も増えている。

少数精鋭で仕事しているから、量が出来ない。

 

真面目にコツコツ働くだけで、ちょっと儲かれば、税金沢山持っていかれ、税金払うために働いているのか?って思うくらい悲しくなるえーん

そんな確定申告が嫌いです。多分、経営者で喜んでいるのは脱税が上手い人だけだろうな...

 

 

 

 

ブログの更新が遅れていますが、現場は完成へと順調に進んでます笑い泣き

基礎の型枠をバラシて行きます。

 

型枠が外れました。コンクリート一体打ちです。

継ぎ目のない、きれいな仕上がりです。

コーナー部分は補強筋を入れて厚めにコンクリート打ちしてます。

レベラーの調整ビスの頭も補修。

基礎回りも砕石撒いて転圧。

 

玄関ポーチの土間工事に入ります。

玄関土間の床断熱材。

立上り・土間に断熱材を入れます。

ポーチの階段型枠と下地を作ります。

ポーチ内部は水が入らないように養生。

補強筋のワイヤーメッシュ入れ。

コンクリート打設。敷地が狭いので大変。

コンクリート抑え。

型枠バラシ。玄関ポーチ完成。

水道配管・排水配管があり、ポーチは図面より数cm短くなりました。

 

 

基礎工事の続き。

防蟻防湿シートを張ります。基礎下からの白蟻と湿気を防ぐシート。

山本建築工業さんでは厚めのシートを使用。薄いのは破れやすい。

型枠建て準備。捨てコンに留めます。

防蟻防湿シートのジョイントは気密防水テープ張り。

わざと緩めにシートを張ります。ピンと張る業者さんもいますが、鉄筋組立時に、破れやすいので、

緩めにはるそうです。

型枠搬入。

捨てコンの墨に合わせて建てて行きます。

外側、外周から型枠を建てて行きます。

外周型枠建ておわり。山本建築工業さんは高基礎仕様ですが、今回GressDesignさんの設計なので、

外周の型枠は高いですが、基礎は高基礎ではないです。

鉄筋組立。

鉄筋にマーカー付け。

捨てコン打設時に、ピンコロ作ってました。

基礎と鉄筋の被り厚さ確保のために使います。

現場でも鉄筋加工します。作業スペースが狭いので大変。

鉄筋結束機を用いて、鉄筋同士を縛ります。

元鉄筋屋の自分としては、機械でやるなんて!?ハッカーで手を使ってやるもんだろ??と

アナログ人間は思っているはずw

地中梁の鉄筋組は難易度高い。

 

基礎の構造計算もしています。耐震等級3の建物になります。

鉄筋組立完了。(有)山本建築工業さんでは基礎工事もやります。鉄筋組立は、鉄筋屋さんに

頼む基礎屋さんが多いですが、自社施工です。

基礎貫通スリーブ取付。設備屋さんの仕事になります。

長期優良住宅では、基礎貫通スリーブを使用する仕様です。

立上り部分もスリーブを入れます。コンクリ打設後に穴を開けちゃダメなので、

先にやらなくてはなりません。

 

穴の中にコンクリートが入らないようにテープで穴塞ぎます。

鉄筋組立完了。配筋検査待ちです。

配筋検査。鉄筋のピッチの確認。

生コンの被り厚さなどもチェック。

基礎貫通部分も確認。

自社確認。GressDesignの吉井さんの設計士さんの確認。瑕疵担保保険の第三者機関からの

設計士さんのチェックを受けます。検査OK!バッチリです。

内枠取付。

(有)山本建築工業さんでは、基礎コンクリート立上りとベースの一体打ちが出来ます。

コンクリート一体打ちは難しく、精度が落ちるデメリットもありますが、コンクリート打設の打継が無い為、

白蟻の侵入を防ぎ、気密性を高める事も出来ます。基礎屋さんによっては出来ない会社もあります。

図面チェックしながら、ホールダウン金物や、アンカーボルトを設置します。

玄関ドアの部分は高さが変わるので注意。コンクリート打設が1回で済むメリットもあります。

狭小地につき、生コンクリート車と、ポンプ車が敷地に入らない為、道路使用許可を申請し、警備員を建てての

打設になります。なので1回で済むメリットもあります。

 

型枠の抑えを念入りに見てます。ベースと立上りを1発でコンクリート打設するので、圧で型枠が歪むと精度が悪くなるので、念入りに控えをとり、型枠の変形を抑える工夫をしてます。

 

控えが効いているか?確認に余念はありません。

慎重で丁寧な仕事ぶりに安心感しかありません。

敷地北側スペースに、ポンプ車が入りました。ギリギリです。狭いです。

生コン車が来ました。車道に飛び出してます。警備員配置して、渋滞しないように気を付けてます。

自分は歩行者の様子見しながら、写真撮ってます。

バイブレーターを使って、まずはベースからコンクリート打設。

ポンプ屋さん、基礎屋さんの4人で生コンクリート打設中。

立上りの下から優先的に打設します。

生コン車2台目。

立上りはドリルで攪拌していきます。

枠が動きそうなので、締め直し。型枠が押されるので、チェックしながら施工中。

生コン打設終了後、左官屋さん2人も応援に入ります。

土間等を丁寧に抑えて行きます。

土間コンを平らに左官鏝で慣らしていきます。

高さもチェックしていきます。

生コン打設日和でした。暑すぎない。雨降らない。曇っているから気温の変化も無い。

最高の打設日和。かんかん照りだったら、暑かったりすると、追われるスピードが違います。

曇天で良かった。

 天端高さを調整する為、レベラーを流す前に、高さを見直し。

水道メーターが取付出来ました。これで仮設水道が使える。

 

レベラーはNSPのメーカーの物を使用。

レベラーを水と混ぜ合わせて行きます。

基礎天端にレベラーを流し込みます。高さを見ながら・・・

とりあえず打設中はトラブルも無く、警備員さんの采配が良かった。

 

コンクリート一体打ちの難しさが伝わったでしょうか?

(有)山本建築工業さんの仕事ぶり最高でした。