“トントン”で伝わる優しさ、あります | ほのかあかり、今日も出勤中。

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アラフィフ派遣社員ほのかあかりのエッセイブログ。毎日のほのぼのとした人間関係、仕事や人生に悩む日常を書いていきますね。

 

「お先に失礼します〜!」

 

職場で、帰るときの挨拶は上記が一般的だろう。

ほかには、わたしが知らないだけで、別の言い方もあるのかもしれない真顔

 

わたしは毎日、「お先に失礼します〜」と言って帰る際、通り道の席にいる若い子に手話でトントンする口笛

 

 

彼は耳が聞こえないのだ。

 

手話で『お疲れ様でした』は、両手をグーにして上下にトントンと軽くぶつける動作をする。

 

 

彼もまた、両手をグーにして上下にトントンと軽くぶつける動作で返事をしてくれる

 

『お疲れさまでした』

 

すると、向かいに座っていた技術職の若い男性が興味深そうな顔でその動きを真似していた。

 

『お疲れさまでした』と笑顔でウインク

雰囲気から意味を察してやってくれたんだろうおねがい

 

耳が聞こえない彼も気づいて嬉しそうにしていた。

 

 

なんだかわたしも嬉しかった。

 

ある日別の同僚に

「『お疲れ様でした』の手話ってどうやるの?」

と聞かれたので、教えてあげた。

 

耳の聞こえない彼との自然な形のコミュニケーションの輪が広がっていく感じがした。

 

 

別の日、他の部署の耳の不自由な方に手話で『お疲れ様でした』をしたウインク

 

少し驚いたみたいだったが、嬉しそうに返してくれた。

 

 

ひとつでも繋がるコミュニケーションを知っておくと世界が広がる。

 

なんだかほっこりする瞬間だと思う照れ

 

 

 

 

 

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