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読んで健康⁉

健康ネタを中心に、気になった事柄を色々と書き綴っています

 帯状疱疹になった時、おでこに水泡ができました。

顔だし、痕がなるべく残らない様に あまり触らずにいた

のですが、何かの拍子に潰れて少し出血したりする事が

時々ありました。その傷が乾燥して かさぶたができた時も

触りたくなる衝動を抑えて、頑張って触らずにいました。

かさぶたが剥がれて、また出来てを何度か繰り返している中、

自分は、かさぶたに関する意外な事実を知る事になります。

 

 それは、皮膚に傷ができた時は、かさぶたができない

様にしながら治すのが、現代の傷の治し方という事実です。

自分は、それなりに昔の人間なので、傷ができたら

かさぶたの状態を経て治っていくという流れが常識だと

思っていたので、ちょっとした驚きでした。それを知って

すぐに、かさぶたができない様、軟膏で保湿しながら様子

を見ていました。何故かさぶたを作らない様に治す方法に

変わったのかはわかりませんが、ドラッグストア等で絆創膏

売り場を改めてジロジロ見てみると、傷が当たる所に薬剤が

染み込ませてあって、保湿して治す形になっている商品が

多い感じがしました。

 

 帯状疱疹がきっかけで知った事なので、怪我の功名になる

のでしょうか…。とにもかくにも、常識は、時代と共に

変わっていくものなんだなあとしみじみ思いました。

 今回が最終回です。

 

 紹介状を持って総合病院の眼科を受診したのは、帯状疱疹発症

から約1ヵ月後の事でした。視力や眼圧等、眼科ではお馴染みの

検査に加え、瞳孔が開く目薬を差しての散瞳検査というものを

初めて受けました。その目薬の影響で、数時間、光がまぶしく、

視界が白光っている状態が続いたのには参りましたが…。そんな

こんなで4時間かかって診察を受け、ヘルペス性角膜炎用の軟膏

と、内科で処方された物より少し強めのステロイド目薬の2種類

の薬を処方されました。

 

 それから3週間近く、指示された通りに軟膏と目薬をつけていた

ら、やっと目の充血が薄くなってきました。最初に眼科を受診して

1ヵ月後の診察で、軟膏と目薬はやめても良いと言われたのですが、

新たに、より強いステロイドの目薬を処方されました。これで通算

5種類目の目薬です。ちょっとした目薬コレクションができました…。

この目薬だけ差していればよいので楽にはなったものの、しみるのが

難点で、未だに差し続けているし、実は未だに病院通いも終わらず

です。顔の発疹跡と左目の充血は、共にマシにはなっても、今の

ところ完全に元には戻りそうにないですし、どこ迄良くなるのかも

わかりません。帯状疱疹の症状は、再発したり ぶり返す事がある

ようで、診察が終わらないのも、それを気にしての事らしいです。

予想より長きに渡ってお届けした帯状疱疹闘病記、そして、これまた

予想より長きに渡って続く病院通い。次回の診察が最後になる事を

願って、この闘病記を終わります。

 

 

※追記  以前の記事でも書きましたが、食養でウイルス性の病気を

    改善するのは、難しいと言われています。帯状疱疹の場合だと

    時間勝負になりますので、早い内に内科か皮膚科を受診した方

    が良いです。

 

 前回の続きです。

 

 ひどい頭痛が落ち着き出した頃、本格的に顔面の治療に入り、

顔の発疹にはステロイドの軟膏、目の赤みには これまたステロイド

の目薬をつけ始めました。ステロイドは、一般的に悪い印象がついて

いて、特に、自然派生活を送っている方には、敬遠される薬です。

自分もステロイドに良い印象はありませんが、何事も実際に経験して

みないとわからないので、長くは使いたくないなあと思いながら、

軟膏と目薬をつける日々を過ごしました。

 

  軟膏は、使い始めて2週間程で、塗らなくてもよくなったのですが、

目の赤みは全く改善が見られず、違う目薬を2種類( 角膜創傷治癒と

抗菌 )処方されました。そういう訳で、ステロイドを使用する状態は

とりあえず終わり、その2種類の目薬に変更することになりました。

 

 目薬が変わったものの、目の赤みは相変わらずでした。帯状疱疹を

発症した初期の頃に起きていた、視界に蛾がひらひら飛ぶような現象

とぽろぽろ涙が出る症状は、弱まっていたのですが、目の充血の状況

に少しも進展がなく、結局は、紹介状を持って総合病院の眼科を受診

することになってしまいました。またまた長くなってしまいました

ので、今回はここまでにします。