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読んで健康⁉

健康ネタを中心に、気になった事柄を色々と書き綴っています

 最近、子宮頸がんワクチンの宣伝をよく見ます。

子宮頸がんワクチンといえば、10年程前に起きた騒動を思い出す人

もいると思います。このワクチンを接種した若い女性達が様々な健康

被害を訴え、訴訟問題に発展したニュースが報道されていました。

ワクチンとそれらの健康被害に因果関係は無く、報道機関が先走って

取り上げただけとの話もありますが、真相がはっきりしない以上は無視

できない事例だと思うので、その件で中止していたワクチンを再開して

推奨し始めたとはいえ、不安を感じる人がいるのは当然です。

 

 子宮頸がんの原因は、ヒトパピローマウイルス (HPV) というウイルスで、

このウイルスは、性経験のある人なら男女関係なく1度は感染する可能性

があるそうです。ほとんどは、免疫で除去できるとの事ですが、ここで気に

なるのは、男性はこのウイルスに感染しても、がんにはならないのでしょうか。

このウイルスに感染してがんになるのは、女性だけということでしょうか。

それに、男女関係なく感染するウイルスなのであれば、女性と同じように、

男性もワクチンを受ける必要はないのでしょうか。そして、ワクチン以外に

このウイルスの感染を防ぐ方法はないのでしょうか。現時点では、子宮頸

がんワクチンが、一番の予防策になるのかもしれませんが…。

 

 子宮頸がんワクチンに関しては、疑問に思う事が多く、朝ドラ「虎に翼」の

ヒロインの口癖の「はて?」と言いたくなります。子宮頸がんワクチンの宣伝

を見る度、もやもやします。

 最近、サプリメントのニュースが世間を賑わせています。

健康の為にサプリメントを取り入れている人が多い事と犠牲者

が出てしまった事で、これだけの大問題になっているのですが、

そもそも、サプリメントは摂った方が良い物なのでしょうか。

 

 

 模範解答を述べると、摂らずに済むなら摂らない方が良い

という事になります。ですが、摂らずに済ませるには、それだけ

食事を充実させる必要が出てくるので、簡単な事ではありません。

そこで、自分が何かで読んだサプリメントの選び方をご紹介します。

 

 

 それは、一つの食材でできた商品を選ぶという事です。具体的

には、梅エキス、しじみエキス、うこんエキス等の様に、何か一つ

の食材を元に作られたサプリメントを選ぶと、まだマシなのでは

という話です。一日に必要な栄養素がまかなえるサプリメントは、

手軽で便利だし、それを食事代わりにしているかなり現代的な人を

テレビで見た事もありますが、そういう複数の栄養素を1度で補える

形のサプリメントは、どうしても添加物が増えてしまいます。添加物

は、個々の安全性は実証されていても、複数を組み合わせた場合の

安全性は、その組み合わせの数が無数にある事から、調べようがなく、

わからないと言われています。

 

 サプリメントは、かなり社会に根付いていますし、それで不調

を克服したり、健康を維持できている人もいるでしょうから、

現代人には、欠かせない物と言えます。今回このような問題が

起きたとなると、玉石混交な商品の中から何を選ぶかが、とても

重要になってきますが、一番良いのは、やはり、サプリメントを

摂取しない事になるのだと思います。

 帯状疱疹になった時、おでこに水泡ができました。

顔だし、痕がなるべく残らない様に あまり触らずにいた

のですが、何かの拍子に潰れて少し出血したりする事が

時々ありました。その傷が乾燥して かさぶたができた時も

触りたくなる衝動を抑えて、頑張って触らずにいました。

かさぶたが剥がれて、また出来てを何度か繰り返している中、

自分は、かさぶたに関する意外な事実を知る事になります。

 

 それは、皮膚に傷ができた時は、かさぶたができない

様にしながら治すのが、現代の傷の治し方という事実です。

自分は、それなりに昔の人間なので、傷ができたら

かさぶたの状態を経て治っていくという流れが常識だと

思っていたので、ちょっとした驚きでした。それを知って

すぐに、かさぶたができない様、軟膏で保湿しながら様子

を見ていました。何故かさぶたを作らない様に治す方法に

変わったのかはわかりませんが、ドラッグストア等で絆創膏

売り場を改めてジロジロ見てみると、傷が当たる所に薬剤が

染み込ませてあって、保湿して治す形になっている商品が

多い感じがしました。

 

 帯状疱疹がきっかけで知った事なので、怪我の功名になる

のでしょうか…。とにもかくにも、常識は、時代と共に

変わっていくものなんだなあとしみじみ思いました。