先日、鉄婚式について書きましたが…木婚式(五周年)について、昨年は書かなかったので、記しておきます。
木婚式=木に関する物をプレゼント・記念品として選ぶにあたって、何とも〝山田夫妻に相応しい〟品を見つけ、即決でした。
この木製のカップは〝なつめ〟という種類の木で作られています。
以前、棗の名前の由来について書きましたが、ナッツの名前は【棗の木】が由来の一つです。
など…
〝何度転んでも起き上がる、めげないカップ〟
という言葉に惹かれて、ナッツの名前の由来となった木でできたカップ。
木婚式という節目に、何という因果だろうと、感激しながら注文したことを今も昨日のことのように覚えています。
その時は、夢にも思いませんでした。まさか自分たちの木婚式の時期に棗の〝しこり〟が見つかって、終活へと向かって行くなんて。
手触りも良く、木目が美しい
実際に【棗の木】を見たことも触ったことも無かったので(※勿論、名付けの際にネットの画像で見て、どんな木なのか確認してはいますが)
ああ、これがーーー棗という木なのか。
届いた時には既に棗の〝しこり〟が見つかった頃だったので、カップを手の中におさめながら、余計に切なくなったことを覚えています。
いつも子ども達を寝かしつけた後の〝大人の時間〟という名の録画したアニメタイム&オヤツの時間(デビルツインズに削られた心の傷を癒す時間)にノンアルコールを入れて使っています。
このカップに決めた時は、【何度転んでも起き上がる、めげない】は山田夫妻に対してではなく五歳を目指す棗に対して…でした。
ところが…棗は、このペアカップが届いてから、その一ヶ月八日後に、あっという間に、私達を置いて逝ってしまった。
逆に【何度転んでも起き上がる、めげない】は、山田夫妻を置いて逝くことが分かっていた棗からのメッセージだったのでしょうか。
毎日毎日、双子育児に身も心もフルボッコにされている山田夫妻。何度も何度も転んび、全く起き上がれず、めげてめげてめげて…番長が見たら、「何やってるんですか!うさ子さん!カメ吉さん!!ぴよ子ちゃんとピヨ吉君を救えるのは君達だけです!」なんて叱咤されるのかなぁ。
春クールからズブズブ沼って溺れている『東京卍リベンジャーズ』のナオト(ナッツ)とタケミッチ(山田夫妻)のように…※真面目
だけど、ナッツは番長だからナオト(刑事)よりマイキー(総長)なんだけれど、ナッツはマイキーよりドラケン(副総長)をイメージしています。
話の方向性が完全にカーブしたので、そろそろ〆に入りますが…木婚式から鉄婚式へと時間は刻々と進み、もうすぐ棗の一周忌を迎えます。
木婚式に私たちが選んだ〝なつめの木のカップ〟は、
棗に導かれて選んだ
棗からのメッセージ
そう信じて、挫けそうになると【棗のカップ】にノンアルコール飲料を注いで、グイッと仰ぐ山田夫妻です。
人生も針生も七転八起だぜ




のカップです。

