棗の四十九日と子ども達の予防接種日が重なってしまい、変わらずバタバタと記事を書く時間も取れない日々が続いています
四十九日は改めてお伝えするとして…今日は、天才似顔絵師〝世界のヨッシー〟様に描いて貰った山田一族の似顔絵をご紹介します
ヨッシーさんに似顔絵を依頼するのは四度目です
今回は山田夫妻が木婚式=結婚してから五年が経ったので、記念に一族の似顔絵を描いて頂くことにしました
…と、いう名目で依頼したのですが、実は〝本当の依頼目的〟をヨッシーさん本人にも伝えていないのですが…ヨッシーさんが海の向こう、そう
海外の似顔絵の大会に積極的に参加し、大活躍されていることは皆さんも周知のことと思います
そう…あれは一年前のこと〜突然の回想〜双子のファーストバースデーの似顔絵を描いて貰った時に頂いたお手紙に山田夫妻の似顔絵が描いてありました
その似顔絵のタッチが普段とは違うので、気になり、聞いてみたところ、〝大会用タッチ〟なのだと
ヨッシーさんとしては軽くサラサラサラ
と描いてくださったとは思うのですが、これがまた、本当によく特徴を捉えていて、流石、世界で賞を受賞するだけの実力者だと改めて敬意を評し、さらに、棗とルークちゃんのお陰で得た御縁に感謝しました。
そして、是非とも〝大会タッチ〟の山田家をこの目で実際に見てみたいと機会を伺っていた次第です

そこで、山田夫妻の入籍日は七夕なのですが、今年で五周年…まさに山あり谷あり針ありの五周年。ということで、あえて【大会用タッチで一族の似顔絵を描いて欲しい】と依頼しました。
山田家の方針…というか、わたくし、山田うさ子と長い付き合いの方は存じているかと思いますが、妊娠と共に引退しましたが、わたくし、元々、約二十年に渡り、なかなか重度のコスプレイヤーでした…テヘペロ
うっかり私と結婚してしまったカメ吉も巻き込んで、コスプレをしていました…テヘペロ
だから、似顔絵を描いて頂く時も山田家らしさを出したいので、ウェルカムボード以外は全てコスプレの似顔絵を依頼しています
今回は、一族の特徴を活かせて、さらに山田家らしく、山田夫妻が愛読・アニメ鑑賞している作品にしようと…しかも、ヨッシーさんも漫画が大好きだと聞いていたので、皆で楽しめるような作品が良いなと山田夫妻は悩みに悩み…
『鬼滅の刃』という二作品に絞りましたが…最終的に、ティッピーやナッツ、渚のことを考え、また、ヨッシーさんが愛読書だと語っていた①を選択しました。しかも、最終回を迎えた頃だった…そう、あれは春だったか初夏だったか…
ヨッシーさんも快く引き受けて下さり…そして、七夕が近づいてきた頃、連絡が…その内容は、簡単に言うと(※実際の文章と違います)
天才似顔絵師「描いてるうちに楽しくなって、背景にこだわり過ぎた。このままだと清書に時間がかかりそうだ。せっかくなら細かく背景も描きたい。お言葉に甘えて、もうしばらく日数(納期)を頂いても良いですか
」
…やはり

山田夫妻はヨッシーさんが山田夫妻と同レベル、否、以上に依頼した作品に対して大いなる愛を感じていました。しかも、彼女は自身の作品は徹底的に書き込む、所謂、
匠
ここ、某局の番組のBGMお願いします※大事。
もはや予知の領域に達していた為、事前に「納期は七夕じゃなくても年内で良いよ〜
」と伝えていたのです。
あの頃は、まだ【棗が死ぬ】だなんて、私もヨッシーさんも夢にも思っていませんでした。とても幸せな楽しい時間。
そして、事態は急変します。
棗の〝しこり〟が見つかり、手の施し用が無く、天寿を全うするまで、緩和ケアをしていくことになりました。その時も、ルークちゃん・ララちゃんの治療経験を元に落ち込む私を励まし続けてくれたヨッシーさん。棗の餌について悩めば、バズ君の食べている【フェイ】を送って下さったり…山田家の似顔絵を描きながら、うさ子の心のケアもしてくださったヨッシーさん。
来たる、令和2年8月15日…棗が息を引き取った時に、最初に連絡をくださったのはヨッシーさんでした。
似顔絵は、ほぼ完成している。
だけど、番長(棗)を大きく、うさ子さんの隣に描き直したから、もう少しだけ、待っていて欲しい…と。
そうじゃないかって思っていました。と棗の骨壺を抱いて、自宅へ帰る時に伝えました。
それは、とても…そう、とても【似顔絵師ヨッシー】としても【ナッツ番長とルーク王子の針ママ友】としても…彼女の最大限の棗への哀悼と私達家族への慰みの心を表現するものだから…きっと、優しいヨッシーさんは、棗を想って、泣きながら描き直してくれたんだろうな…それとも、泣くことすら忘れて必死に棗の似顔絵に魂を込めるように集中して、描き直してくれたんだろうか…と。
棗が遺していった【フェイ】は全てバズ君に託しました。バズ君も病気を抱えている…それでも、力強く一家の大黒柱として生きて欲しいと、願いを込めて。
今回の似顔絵は、ただの【木婚式の似顔絵】ではなく、【ヨッシーさんが描いた〝生きている棗〟の最期の似顔絵】となりました。
ついに、似顔絵が届きました
私は一番最初に棗に見せたかったので、すごくすごく早く見たい気持ちを抑えて、カメ吉の帰宅を待ちました。そして、山田夫妻揃って、棗の部屋へ行って、開封しました。
!!?
木霊する山田夫妻の叫び
ちょっ
コレ!
【大会用タッチ】
じゃなくて
【大作タッチ】
の間違いッショ!!?
おっと…うっかり別作品のキャラクター(弱虫ペダルの彼)になっちまうくらいには、神々しい似顔絵…後光がさして目が開けられないぜっ!!
折角なので…ここで、各々の特徴を捉えて依頼した山田家の人々とキャラクターを紹介します。
【棗】
【ティッピー】
【双子(ぴよ子とピヨ吉)】
私の愛する通称〝地獄のチプデ〟でも良かったのですが…ここはやはり
双子は双子でなきゃ…ということで、あえてピヨ吉にも遊び心で「ロリ幼女装バッチコイ!」とお願いしましたwwwちゃんと、姉のぴよ子が①子(黒)で、弟のピヨ吉が②子(白)です
【カメ吉】
【うさ子】
毎日毎日、双子とカメ吉に鬼のようにキレッキレ
だから。
コスプレとしては
レイヤーでした

華麗なる過去の私と最近の私…相反する形相と日々。自分では決断できず、ヨッシーさんに写真を託して、ヨッシーさんに決めて頂いた結果…鬼の方でした(爆笑)そして
「鬼のコスプレもしておけば良かった」
と思いました(身体はババア、頭はいつまで経ってもコスプレイヤー!)※いつまで経っても解決しない某推理漫画風にお願いします。
まだ四十九日を迎える前に届いたので、棗もしっかり獄卒コスプレの自分の似顔絵を見ることができたと思います。きっと満更でもなく、今頃、天国(毬栗戦隊ハリレンジャー)か地獄(獄卒)で就活に励んでいるのではないでしょうか。彼のことですから、どちらも掛け持ち、多忙な日々を送っていると思います。
ヨッシーさんに似顔絵を描いて頂き、こうして記事に書く度に同じ事を繰り返し繰り返し伝えているのですが、天才似顔絵師〝世界のヨッシー〟さんが持つ魔法の指先は、本当に沢山の人々に幸福という花かもしれない、泉かもしれない…それぞれ感じ方は違うと思うけれど、とても温かく優しい気持ちを降り注ぎ、湧き上がらせることができる「似顔絵って、似顔絵師って、凄い」の一言に尽きます。何枚描いて貰っても、全て違う感動と感情を与えられます。
一枚目の時は、渚の一周忌でした。渚は金魚だから〝一緒に写真を撮る〟って難しく、一枚も一緒に撮った写真がありませんでした。だけど、ヨッシーさんが似顔絵という世界で渚を生き返らせてくれました。あの日は、届いた似顔絵を抱きしめて、大泣きしました。
二枚目はウェルカムボードでした。
詳細は省きますが、山田夫妻の1回目の結婚式は遺恨を残される形となり、思い出したくない件も沢山あります。その一つがウェルカムボードの似顔絵でした。
フォトウェディングという形で再出発した2回目の結婚式。ティッピーも参加できる式場で、お腹には双子も宿っていました。棗は連れて行けないので、不参加でしたが、その時も影武者の棗と本物の棗を融合し、まるで棗も一緒に結婚式に参加してくれているような世界。あの日は、感激・感動・喜び…例えるのなら、真紅の薔薇の花が空から降ってくるような幸せな気持ちでした。
三枚目は双子のファーストバースデー。
テーマは〝山田家の子供たち〟でした。ヨッシーさんの粋な計らいで渚を双子の中央に…どの似顔絵でも必ず渚を忘れずに描いてくださるヨッシーさんに私の心は救われます。本名に因んだ某姉弟双子キャラクターの服装やピンクを基調とした背景など…とっても愛らしい似顔絵でした。あの日は、まさに〝頭お花畑〟という桃色の桜だとかチューリップだとか春の花だとか、猫が庭先で日向ぼっこをしている姿だとか、そういう柔らかくてケーキみたいに甘くて、ほっこり微笑むような似顔絵でした。
今回は、普段と違った【大会用タッチ】とのことで、どんな似顔絵が届くのか…今度は、どんな気持ちにさせてくれるんだろう
と楽しみにしていました。まず【大会用タッチ】という時点でワクワクさせてくれます
しかも、お互いに大好きな作品をテーマにした似顔絵。
ヨッシーさんは棗に残された時間が短いと知って、急ピッチで仕上げようと頑張ってくれていました。番長が生きている内に、番長に見てほしい!その気持ちが一心に伝わってくる似顔絵でした。
B4で依頼したのですが、ヨッシーさんは棗を想いながら一心不乱に描き、完成してみるとA3だったそうです。
山田夫妻はヨッシーさんの【最高傑作】とも言えるような作品を前にして、冷たい空気が澄む空と飛び立つ白鳥…凛とした世界を感じ、鳥肌が立ちました。
ヨッシーさんは、ララ姫を亡くした後、心の傷も癒えぬ間に、さらに、ルーク王子を喪っています。
きっと棗に対してルークちゃん・ララちゃんを…山田夫妻に対してヨッシーさんご夫妻の気持ちを…それは、大切な我が子を喪う哀しみや痛みを重ね合わせて。それでも、乗り越えて前に進んで行かなければならないという強い気持ちで描かれたのではないかと私は思いました。
ヨッシーさん、この度は〝棗のため〟そして〝山田家の為〟に最高傑作とも言えるような鮮やかで美しい似顔絵を描いてくださり、本当にありがとうございました。改めて、山田家一同、感謝致します。
最後に私が伝えたいことは、ヨッシーさんは今後も一人一人の思いを大切に、一枚一枚、否、一筆一筆、想いを込めて描いてくださり、私たちの元に届けてくださると思います。
ヨッシーさんに似顔絵を描いて貰った人や動物たちの数だけ、人生(動物生)があって、命がある。そこに同じ物語はない。
私は棗、ヨッシーさんはルークちゃん…2匹の小さなハリネズミが繋いでくれた縁。陸も海も跨いだ友情。改めて、ハリネズミは幸福を運んでくるという西洋のことわざを感じました。
もう、棗とルークちゃんの物語は現世では終わってしまったかもしれない。だけど、ヨッシーさんの魔法の手がいつだって、真っ白な画用紙に命を吹き込んでくれます。だから、終わらない。これからも…ずっと、ルークちゃん・ララちゃんも棗も物語は続いていくんだと私は信じています。
長くなってしまい申し訳ありません。
私の拙い文章で〝世界のヨッシー〟の素晴らしさを余すことなく伝えられたかは自信がありませんが、それでも、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
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