この方とは仲良くなる前、初対面の時に霊感を持つ家系の方だとお見受けしたことがあり、今も出会った当時のことを鮮明に記憶しています。
雰囲気はといえば、不気味さも異様さもクセのある感覚もなく、ただただ『あぁ、ある方』だと思い、すんなりと受け入れられました。
それとなくご本人にお伺いしてみると、お母様がとても強く霊感をお持ちで、また怖い思いもしているとの事でしたが、本人さんはいたって興味津々でした。
友人は自分には霊感がないとは仰るのですが、僕は分かっていて半分冗談だと思っていました。それくらいハッキリと分かる方だと思ったのです。
でも僕がそう思ったとしても、本人が違うと言うのでしたら、それはやはり決め付けの域を超えないですし、霊感商法甚だしいことこの上なしです。
ですから、何か相談があるときに連絡が来るだろう、と思っていました。
やはり連絡をいただくときは、どこぞの宜しくない場所へ行った心当たりがあるときでした。
一番ゾッとしたのは、2018年のクリスマスにその方が赴いた場所です。
よくこんな場所を知り当てましたね、と感嘆するほど人里離れた山奥の暗く寂れた倉庫跡地。
ご本人は何となく行ってみた、、、と仰っていました。
その“何となく”が第六感だと思うのですが、ご本人は変わらずそんな能力ない!と仰せでした。
『どうせ見せるなら、もっと良いものを見せてください』とお伝えしたことを最後に暫くお会いする縁が遠のいていました。
2020年に入り久し振りにお会いしました。
あの頃よりもすっきりとお痩せになられ、心身共にとても健康良く見えました。
『何かついてる?』
と、聞かれましたので、いつものように視させていただきました。
初めてです。
これは神様の系統に近いもの?
見えたものをお伝えしたところ、近日のうちに奈良の龍穴神社に参拝されたとか。
人里離れた山奥の妙な倉庫跡地とは比べ物にならないほどの良縁あふれる土地へ赴かれていました。
すごく良い縁がついていますよ。
お続けになられたらよいと思います。
格式高いエネルギーが溢れる場所には、良縁があるのですね。
人様とのご縁を通じて感じた出来事でした。
ハリモ