僕の仕事はスポットライトが当たる華やかな場所ではありませんが、その分、陰徳に繋がることをさせていただいています。
▼掃除
朝は一番乗りに出向きます。
そしてまず事務所の掃除をします。
1年前から始めた事ですが今でも続いています。
それまでは早く到着しても駅のベンチでぼんやりして時間を潰していました。
ある時、そのぼんやりしている時間は『逃げているなぁ』と思い立って、みんなよりも早く仕事へ行こうと思いました。
掃除をするからといって『汚すなよぉー』という要求はしません。
汚れてたら拭くだけですし、散らかっていたら片付けるだけです。
掃除はみんなが来る前に終わらせているので、僕が定期的に掃除をしていることを知っている人は、ほぼいません。
掃除をしている姿を見せつけられたら、していない人に気を遣わせてしまうかもしれません。
別に気を遣ってほしいわけではありませんから、人知れずコソッと掃除をします。
これが陰徳の心がけでしょうか。
▼給与計算
仕事内容は多岐に渡り毎日あっという間に時間が経ちます。
お腹がすく頃には帰る時間になるので、規則正しい生活を送っているのだと実感します。
月初めは給与計算に没頭します。
実はこれがとても楽しい。
お給料って貰ったら嬉しいですよね。
やったー!って気持ちになりますよね。
つまりハッピーですよね。
自分の仕事が仲間の幸せに連なると感じるから、地味ながらもとても楽しい。
でも周りから感謝をされることはありません。
仕事として当たり前だからです。
だけれど、仲間の笑顔に繋がる仕事だと思えるし、そもそも携われることが嬉しいのです。
間違えられない緊張感も良いスパイスで、とても充実感で満たされます。
これも陰徳の心がけでしょうか。
▼即納
仕事で大切にしていることは即納です。
頼まれごとは先延ばしにせず、なるべくその場で取り掛かることを心がけています。
依頼した仕事を素早くこなしてくれることって嬉しくないですか?
逆に手付かずのまま素知らぬ顔をされていたら不安になりませんか?
それを思うとやはり即納で仕事は進めたいと思います。
鑑定書の発行を当日中にお届けしていますが、自分なら早く読みたいと思います。
可能なかぎり当日中の納品を心がけています。
これも陰徳に繋がる心がけでしょうか。
最後に、、、
僕はライターとしても活動していますが、どうすれば売れるライター(割りの良い案件が回してもらえるか)について調べたことがあります。
答えに辿り着いたときはそんな当然なこと…と苦笑いでした。
でも実際ライターをやってみると、ナルホドと痛感し、常に意識するよう心がけています。
果たして何だと思います?
・エッジ(尖った)の効いた言葉を知っている博学さ?
・不安を煽ったり、感情を逆撫でする天才的な文章センスを持ち合わせること?
・読破した書籍の数?
どれもありそうです。
僕も文章が上手い人が稼げるライターになれるのだと思っていました。
答えは、納期を守る人。とありました。
約束を守るために人一倍努力すること。
これが陰徳なのかもしれません。
ハリモ