友人から
あなたほど人に気遣いできる人はいない
まして鑑定で人を視るのだから
失敗しなさそう
と、言われました。
友人の言葉は僕に対するとても嬉しい褒め言葉です。
相手の中の僕が、気遣いできる人間だという印象で良かったーと思えるからです。
褒め言葉は有り難く受けとります。
でも、失敗しますよ。
普段の仕事では余計な気遣いは仇になることだってあるから難しいなあと思う事が多々あります。
特に『良かれ』と思って行った行動が、相手の許可を無視してしまいトラブルに『なった』事もありました。
事前に一言『お断り』を入れるという、簡単なフォローがなぜ出来なかったのか反省する場面は未だに掃いて捨てるほどあります。
ほんの少しのフォローで、良い結果に繋がるというのに…。
僕が僕自身を鑑定するときは、仕事でアレ?なんかモヤるなぁと思った時にヒーリングを兼ねてカードを引くときです。
タロットでもオラクルカードでもその時の気分で手が伸びたカードや、手に馴染む感覚がしっくり一致するカードを選びます。
カードのメッセージはやはり的確で、
・相手が僕に期待をしているから、◯◯という発言や態度になっている。悪意ではなく落胆。
・相手がご自身の状況を理解してほしくて語気が強くなり、余裕のない状態になっている。本来のその人でないから気落ちし過ぎることはない。
・自分がたくさん気を遣っているのだから、同じくらい僕にも気を遣って欲しい。だから感謝の気持ちを伝えてフォローをすること。
僕自身の心の決着の付け方、というか、落とし所というか、その出来事の傷を引きずったまま翌日に持ち越さないようにするため、カードの力を借ります。
『次する前には一声かけさせてもらいますね』
『多忙な状況を察しておらず、すみません』
『いっぱいフォローしてくれてるのに、気遣いが足りなくてごめんね』
という言葉がよーやく出るようになりました。
それが正解かは分かりませんが、翌日笑顔で挨拶が出来るということは悪い結果ではないのでしょう。
それまでどれだけ自分に気遣いが足りてなかったことか…。
『仏の顔も三度まで』というたとえもあるし、気の緩みには気をつけなければと思う日々です。
でも、空気を読むことや相手の目線の動き、漂っている『今立て込んでますオーラ』とか『話しかけるなオーラ』をキャッチするってとても難しいことだと思います。
だからといって、まごまごしている雰囲気だとそれはそれでウザくも写りそうなので、
毅然と
今、聞いていいですか?
と伺うことも大切なんじゃないかと思います。
失敗はします。
だからこそ繰り返さない意識と心がけが大切だと思います。
毎日、お疲れ様です。
めっちゃ頑張ってるやん!
明日も笑顔で挨拶しましょう。
ハリモ