転機っていつでも自分のすぐそばに、
紙一重にあるんですよ。
そんな転機は、
いつも自分から起こしている、ハリモでございます。
あなたはいつ動き出そうか、
迷っていませんか?

まるで、
青信号に変わるのを待っているかのように
動き出すタイミングを、
ただ静かに待っているかもしれませんね。
でも、
いつ動き出すのでしょう?
何度同じことで立ち止まったでしょう?
そのまま待っていて、
答えはやってくるのでしょうか?

今のままでは手を差し出しても、
何も得るものがありません。
なぜ、手に入れられないのでしょう?
それは、
受け取る準備が出来ていないから。
私の経験をお話しましょう。
一年半ほど前、
急な失業を余儀なくされました。
気に入っている仕事で、
辞めたくありませんでした。
でも、契約の期間が決まっているから、
それは致しかたのないことでした。
そこで、次の仕事先へ招かれるお話がありました。
しかし、
私にはそれを受け取る準備が出来ていませんでした。
モタモタしているうちに話は流れ、その先にもっと良い話があるかもしれない、自分の力で見つけて見せる。
など、根拠のない自信で自分に言い訳して、チャンスを見送りました。
そうです。
青信号に切り替わって、
『さぁ、歩きましょう』と、
差し出された手を
自分から繋がなかったのです。
これをお読みいただいている方は、
その話を受けて、働きながら並行して次を探せば良かったんじゃ?
と、思うかもしれません。
その通りです。
『私ならもっと上手くやってるわー』
『そもそもそんな事態に備えて、予防線張っておくわー』
『リスク管理が明暗をわけるよね』
など、色々な意見が聞こえてきそうです。
当時の私は、動くタイミングを逃して苦労に耐える時間を過ごしました。
タイミングを推し量ることは単純かつ、明確です。
自分に許可を出すことだと、私は思います。
『受け取ります』
『素直に受け取る自分を許します』
と、自分にOKを出すだけです。
一年半前の私は、
素直では無かった。
ただそれだけで重たい苦労をしました。
次はそうなりたくない。
だから、
今は自分がやりたいと思ったことに、素直に受け取るようにしています。
もしも、
それを選んでもいいのか、
受け入れてもいいのか悩んだら、
『受け取ります』
『素直に受け取る自分を、許します』
と、心のなかで反復しています。
声に出しても良いかもしれません。
受け取りたくなかったら、
一言
『嫌だ』
と、言えば終わります。
しかし、
あなたに次のチャンスはいつ来るのでしょう?
いつまでも待っていますか?
もうタイミングは見送りたくないですよね?

動かないと始まらない。
転機は自分で起こせる。
素直に、
自分が素直でいられることに、
心に愛が灯ることを、
素直に受け取りましょう。
きっと、大丈夫だから。
動いてもいいんだよ。
ハリモ