こんにちは! 茨木市の大人女性のための鍼灸・ピラティスサロン【ハリミル】です。
「最近、夜中に何度も目が覚めてしまう…」 「寝ても疲れが取れず、朝から体が重だるい」
40代・50代を迎えて、このような睡眠のお悩みを抱えていませんか? 実はこれ、更年期を迎える大人女性の体に起こる、東洋医学的なバランスの乱れが原因かもしれません。
東洋医学では、睡眠のトラブルを紐解くとき、現代のストレスだけでなく「血虚(けっきょ)」や「腎虚(じんきょ)」という体の内側の変化に注目します。
💡 なぜ年齢とともに眠れなくなるの?
東洋医学の古い教科書には、「女性は7の倍数」で体が変化すると書かれています。 特に40代後半から50代にかけては、体に蓄えられているエネルギーの源である「腎気(じんき)」が徐々に減少していく時期(腎虚)にあたります。
さらに、日々の忙しさや胃腸の疲れが重なると、体や脳を休めるための栄養である「血(けつ)」も不足しがちになります(血虚)。
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「血」が不足すると… 東洋医学では、夜になると「血」に心が守られることで、私たちは深い眠りにつくことができると考えます。しかし、血が足りないと心が落ち着かず、浅い眠りになったり、夢が多くなったり、夜中にパッと目が覚めやすくなります。
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「腎」が弱まると… 体を潤し、余分な熱を冷ますパワー(陰液)が減ってしまうため、夜間に体がほてりやすくなったり、寝汗をかいたりして熟睡を妨げてしまうのです。
つまり、大人女性の不眠は、単なる「疲れ」ではなく、「血を補って、腎を労わって」という体からの大切なサインなのです。
🌿 夜のセルフケア:血と腎を補う万能のツボ「三陰交」
今日からお布団の中でできるケアとして、女性の健康と睡眠に欠かせないツボをご紹介します。 それは、「三陰交(さんいんこう)」です。
このツボは、女性の体にとって大切な3つの経絡(肝・脾・腎)が交わる場所。 「血」を補い、「腎」の潤いを助けてくれる、大人女性の万能穴なんですよ。
【ツボの場所】 足の内側、内くるぶしの最も高いところから、指幅4本分上のすねの骨の後ろ側のキワにあります。押すと少しズーンとした痛みを感じる場所です。
【セルフケアの方法】
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お布団に入り、楽な姿勢になります。
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親指の腹をツボに当て、息を吐きながら「心地よい」と感じる強さでじわーっと5秒押します。
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息を吸いながらゆっくり力を抜きます。
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これを左右それぞれ3〜5回繰り返します。
冷えが気になる方は、夜にここへお灸を据えてあげるのも、血を巡らせて眠りを深くするのにとても効果的です。
外側のケアだけでは行き届かないデリケートなお悩みも、東洋医学の視点で体の内側(五臓六腑)を整えていくことで、本来の健やかさを取り戻すことができます。
まずは今夜、足元のツボを優しくいたわってあげてくださいね。
明日があなたにとって、スッキリと心地よい朝で始まりますように。
🌿 鍼灸×ピラティスサロン【鍼灸ハリミル】 40代・50代の大人女性のために、東洋医学の「鍼灸」としなやかな体をつくる「ピラティス」を掛け合わせた根本ケアをお届けしています。
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プレオープン予定:2026年8月末
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現在の活動:茨木市内のレンタルスペースにて(月・木・土・日 14:00〜20:00)
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ヨガ・ピラティス教室:穂積コミュニティセンター(毎週火曜 10:00〜11:00)
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