【朝までぐっすり!脳疲労度&睡眠タイプチェックシート】

毎日が忙しく、頭も体もフル回転の40代・50代女性へ。あなたの睡眠の質を下げている「脳疲労の原因」を東洋医学で紐解きます。

🟥 A:いつも考え事が止まらない「心脾両虚(しんぴりょうきょ)」タイプ

脳が休まらず、常にエネルギー(気)と栄養(血)を消耗して頭が疲れている状態です。

  • チェック項目:

    • ✅布団に入っても、今日あったことや明日の予定を考えてしまい眠れない

    • ✅ 眠りが浅く、夜中に何度も目が覚める

    • ✅ 夢をたくさん見る(寝た気がしない)

    • ✅ 最近、物忘れが増えたり、集中力が続かなかったりする

    • ✅食欲が出ない、または食後に異様にお腹が張る

  • 💡 おすすめ食材&セルフケア: 胃腸を労わり、心(こころ)を落ち着かせる「甘みのある食材」や「赤い食材」がおすすめです。

    • おすすめ食材: なつめ、クコの実、リュウガン肉(竜眼)、アーモンド、バナナ、卵

    • 今日からできること: 布団の中での「スマホ」は脳疲労の最大の原因です。せめて寝る30分前にはスマホを枕元から離し、目元をホットタオルなどで温めて脳のスイッチをオフにしましょう。

🟩 B:イライラ・緊張が抜けない「肝火(かんか)」タイプ

ストレスやプレッシャーで自律神経(東洋医学の「肝」)が高ぶり、脳が興奮状態のまま夜を迎えているタイプです。

  • チェック項目:

    • ✅夜中に目が覚めると、その後なかなか寝付けない

    • ✅寝る直前までイライラしたり、頭が冴えてしまったりする

    • ✅ 目が充血しやすかったり、頭痛(特にこめかみ)がしたりする

    • ✅口の中が苦く感じたり、喉が渇きやすかったりする

  • 💡 おすすめ食材&セルフケア: 高ぶった熱を冷まし、気の巡りをスムーズにする「香りの良いもの」や「苦味・酸味のあるもの」を取り入れましょう。

    • おすすめ食材: セロリ、トマト、菊花茶、ジャスミン茶、グレープフルーツ、ミント

    • 今日からできること: 夕方以降、ハーブティーなどの心地よい香りに包まれる時間を作ってください。深呼吸をして、息を「吐く」ことを意識すると、頭の緊張がフッと抜けていきます。