パリ観光2日目 サント・シャペル教会~モンマルトルの丘のサクレクール寺院 | 関西おいしいもの食べ歩き

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サント・シャペル教会~モンマルトルの丘のサクレクール寺院~ムーランルージュ


地下鉄で移動して予定していたサント・シャペル教会へ

〈ウィキペディアより抜粋〉

サント・シャペル (Sainte chapelle)とは「聖なる礼拝堂」という意味で、フランスパリ中心部、シテ島にあるゴシック建築教会堂。 おそらくゴシック建築が最も輝かしかった時期の頂点ともいえる傑作である。 サント·シャペル·デュ·パレとも呼ばれ、ルイ9世(聖ルイあるいは聖王ルイ)が1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じたものである。コンシェルジュリーとともにカペー朝時代の王宮であるシテ宮の跡であり、現在はパリのパレ・ド・ジュスティスの一部である。

妹が予約してくれていたので行列を横目にすんなり入れました
1階の礼拝堂も綺麗ですが
階段を登った2階のステンドグラスが圧巻の美しさ✨
まだ体力があったので予定してなかった
モンマルトルの丘のサクレクール寺院へ

階段の途中で途中でランチして

サクレクール寺院(写真不可)

〈ウィキペディアより〉
サクレ・クール寺院Basilique du Sacré-Cœur)は、フランスおよびフランス語圏に多く存在する教会堂

「聖なる心臓」(聖心)を意味し、イエス・キリストの聖心に捧げられたことを意味する。

  • フランス
    • モンマルトルのサクレ・クール寺院 (パリ) - パリモンマルトルの丘にあるバジリカ聖堂。日本では最も良く知られ、単にサクレ・クール寺院と呼ばれた時にはこれを指すことが多い。本稿ではこれについて記述
    • ベルギーのブリュッセルにも在ります
〈ウィキペディアより抜粋〉
モンマルトル (Montmartre) は、フランスの首都パリで一番高い(標高130メートル[1])。元々はこの丘を含む一帯のコミューン名(旧セーヌ県に属していた。)でもあったが、1860年にその一部がパリに併合されてセーヌ川右岸のパリ18区を構成するようになった。残部はサン・トゥアンに併合された。現在は、専らパリ側の地域を指し、パリ有数の観光名所となっている。サクレ・クール寺院テルトル広場キャバレームーラン・ルージュ」、モンマルトル墓地などがある。

次に約10分歩いてムーランルージュの外観だけ

帰りにアパートメントから140mと近くで買い物するマーケットの下見と買い物

La Grande Epicerie de Paris

地下鉄の乗り換えを間違えたり、アパートメントに併設されだコインランドリーで洗濯してると乾燥機へ移して起動するも22時閉店でタイムアウト
部屋に持ち帰って乾かしてます(^-^;

明日は、パリ祭
夜のエッフェル塔の花火はオーナーさん宅へ招待されてるので楽しみです♪