四国銘菓 一六タルト 愛媛県松山市 | 関西おいしいもの食べ歩き

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頂き物です
Wikipediaにも愛媛県のタルトが掲載されてるのが凄いです

タルトとは(Wikipediaより)

タルトtarte)は、菓子の一種。

「焼き菓子」に相当するラテン語「tōrta」に由来する(詳しくは「トルテ」の項目を参照のこと)。「タルト(tarte)」という語自体はフランス語である(「トルテ(Torte)」はドイツ語)。

パイ生地(あるいはビスケット状の生地)で作った器の上に、クリーム果物等を盛りつけた菓子がそう呼ばれているが、正確にはタルト生地(パートシュクレ:Pâte sucrée)というものが存在し、これを使ったものを指す。

古代ローマ時代のトールタ tōrtaというお菓子に由来しており、さらにそのルーツは古代ギリシアエジプトにあるといわれている。ジャムクリームはそのままではゲル状で食べにくいため、食べられる器に入れて出そうとしたのが始まりである。

ヨーロッパでは、上にパイ生地が被せられ中のリンゴが煮込まれてジャムに近いような形状になっている、いわゆるアップルパイの事も『リンゴのタルト』という名称で呼ばれている場合が多い。ショートケーキモンブランに使われるスポンジケーキを排し、代わりにこの生地を使用したものも散見される。

一般的にはタルトというとこれらの事を指すが、愛媛県出身者の多くは“タルト”と言えば郷土菓子の「タルト」を思い浮かべる。しかし、これは薄く焼いた(もしくはスライスした)カステラ生地に餡をはさみ巻いて作るロールケーキ状の和菓子で、洋菓子のタルトとは別のものである。なお、この郷土菓子のタルトも、語源としては洋菓子のタルトと同じとされている。

カステラ生地が抹茶の風味で甘過ぎないこし餡
美味しく頂きました