チヴィタ・バニョー・レッジョ観光後、ローマへ移動してランチ
世界遺産ヴァチカン市国を出たの時は暗くなってたので、夜の世界遺産ローマ歴史地区観光になりました
ライトアップされた遺産も素晴らしいです
先ずはコロッセオ(Wikipediaより)
歴史
緊縮政策を取りながら、市民を懐柔するための娯楽施設の目玉として円形闘技場の建設が検討された
工事はウェスパシアヌス治世の70年に始まり、ティトゥス治世の80年に、隣接するティトゥス浴場と同時に完成・落成した。使用開始に当たっては、100日間に渡り奉献式のイベントが行われ[3]、模擬海戦が行われると共に、剣闘士試合で様々な猛獣5000頭が殺され、数百人の剣闘士が命を落としている。
地上から50mもの高さに天幕を張るために、ミセヌム海軍基地から派遣された海軍兵士が工事に従事したと言われる。
フラウィウス朝の皇帝が建設者であることから「フラウィウス円形闘技場」が本来の名前である。
コロッセオとコンスタンティヌスの凱旋門



スペイン広場
間近にあるスペイン大使館にちなんで命名された。広場の中央には、「バルカッチャの噴水」がある

大階段
スパーニャ広場には、トリニタ・デイ・モンティ教会へと続くトリニタ・デイ・モンティ階段、通称「スペイン階段」が接する。 1725年に完成した。波を打つような形態はバロック的な効果をあげている。
映画『ローマの休日』で、オードリー・ヘプバーン扮する王女がジェラートを食べたシーンでもおなじみの場所である。当初、フランスの外交官の寄付によって造られたものの、スパーニャ広場にあるためこの名で呼ばれている。
