最近、オリジナルの和菓子の絵を描いています。

 

 和菓子に、洋菓子の食材も使うので、「和洋菓子」と呼ぶ、和洋折衷の菓子になってしまいました。

 

 スケッチの方には、菓子ともご飯のおかずともつかない食べ物も描いている為、「妄想和洋菓子本舗」とのタイトルに、合わなくなってしまいました。

 

 和洋菓子のデザインは、あくまでも、妄想ですが……実物を作れるようになった時点で、妄想を脱却します。

 

 今のところの、和洋菓子を作る目的は……甘くない物を作ることです。

 

 和菓子も洋菓子も食べたいですが……不規則な生活と、ストレスで糖尿病が悪化した為……お店で売っている類の物を、食べたることが出来なくなってしまいました。

 

 そこで、こっそりと食べて気にしない選択や、食べる人を見ては嘆く選択もあります。

 

 しかし、私の選択は、

「自分の体を良くし、美味しい和洋菓子を、自分で作ろう」と考えたのです。

 ついでにに、見た目に面白いことも、要素としては、欠かせません。

 

 この新たな楽しみを、他の人たちと、分かち合いたいこともあり……たぶん、出来上がった和洋菓子は、運良く近くにいた人達と、食べることになるでしょう。

 

 さて、健康的で美味しい和洋菓子にしろ、ご飯のおかずにしろ……旬であることや、新鮮であることは、もちろんのことです。

 

 しかし、一番のポイントは、食材の組み合わせが、美味しい味と食感を生み出すことです。

 

 そして、隠し味として、食べた人に、感動を与えふ必要があります。

 

 何か美味しい食べ物を食べた時の感動は、味や食感だけに左右される物ではありません。

 

 これらの要素に、香りと、場所の雰囲気、そこに流れる音楽や空気感……そして、何よりも、美味しさを左右するのは、

 

「誰と食べるのか?」と言う部分なのです。

 

 つまり、

「いつ、どこで、なにを、誰とたべたのか?」で、美味しさに関わる感動が、変わるのです。

 

 これは、何も、誰かと食べに行った場合でけに、限定される訳ではありません。

 

 ひとりで食べた場合でも、例えば、お店のスタッフや、お店の雰囲気で、味に関する感動が変わるのです。

 

 なお、このブログは「播磨陰陽師の独り言」の第47話を再編集したものです。