春分の日の宣言

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先日は春分の日でしたね。

特に占星術では太陽が牡羊座にイングレスしてお正月のような意味もあるし色んな意味が込められた日でした。

そんな日に僕はマルセイユタロットを教わっている宮岡先生主催のリーディング会的なものに参加して来ました。

今はタロットといってもウェイト版が主流で僕が今メインで使っているマルセイユタロットを使う方は少数派、こういう会は貴重です。

先生の講座の受講者のみの会でしたが、関東や四国から来てる人もいてマルセイユ愛を感じました！笑

春分の日のメッセージを各々カードで出してみたり、相互セッションなどで盛り上がり勉強になりました^^

4月からはウチのサロンで講座も始まるようなのでマルセイユタロットを学びたい方はおススメです。

こちらからどうぞ。

さてさて、タイトルの春分の日の宣言ですが、一つ宣言をしたいと思います。

今年で脱サラします

っていう事です笑

色んな勉強会や身近な人には話しをしたりしていたのですがね

現在会社勤めをしていますが、数年前からサラリーマンなんか合わん気がする、と思い、ほんのり脱サラを夢見ていました。

今も色々と計画はしているものの実現はできていませんが、今年で30歳になる節目だし、チャレンジで今年中に、を目標にしたいと思います。

脱サラを思う理由は色々あるのですが、まず大きな理由としては、僕の中で非創造的な事の一つだからです。

去年くらいから特に創造的(Creat)に生きることを考えていました。

創造的に生きるってどういう事やねん、って事ですが、簡単に言うとマイナスを埋める為のプラスではなくプラスをプラスにする生き方、という事です。

えーっと、例えばですが、仕事で当てはまる人が多いと思いますが、仕事はただの生きる為になっていたり、仕事やお金を得る為には我慢が必要であるという価値観、それってストレス(マイナス)を生み出すことが多くて、そのマイナスをフラットにする為に週末好きなこと(プラス)をして発散する、みたいな。

僕的にはこれからそういう生活ってあんまりしたくなくって、自分の生活をプラスで満たしたいという思いがあります。

で、今の仕事は幸い労働条件としてはホワイトだと思いますが、特にやりたい仕事でもなく、人間関係も価値観の相違を感じたり、生きる為だけの手段になっている面が大きいです。

結局マイナスを生み出す行動っていうのには恐れや不安が根源にあって、恐れや不安というマイナスを苦手なものや我慢が付随した労働というマイナスで対処するという、そんな循環が出来上がっていると思います。

最近はよく言われる事もあって語感としては軽い感じもしますが、簡単に言えばワクワクややりたい事をして生きる、みたいな感じです。

今は肩書きでFortune Creatorと名乗っていますし、まずは自分自身が創造的に生きたい、というのもあり、読書会でもテーマになっていますが、自分の中にこそ神性があって、自分こそが神であり創造主だとするとそういう生き方も不可能じゃないはずだし、現に周囲には創造的に生きてる人もいるし、自分もできると信じて。

勿論サラリーマンがどうとかOLがどうとか言ってるんではなくて、単純に今の僕にとっては今の仕事はずっと続けて行く仕事ではないな、と思うだけです。

脱サラしたからって日々に追われる生活をしていると意味がないし、逆に会社勤めが合っている人もいるだろうし。

脱サラしてどんな人生が待っているかは神のみぞ知るっていう感じですね笑

一先ずはまず辞めるという大きな壁があるし、それを越えるために年内やれる事、やりたい事をどんどんやっていきたいと思っています。

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