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普段、着物で家事育児してます☆ミ

殆ど毎日着物を着ています。家事・育児・仕事にも着物で行きます。着物生活の悲喜交々や自分の趣味に奔走する日記。

 

【閲覧注意】【腐りかけ】この記事にはblog主の偏った趣味でボーイズがラブな感じの内容が入っていますので読み進めていただく際にはなにとぞご自身の判断でお願い申し上げます

 

昨今さ、ネットフリックスでもあの竹内涼真がよ?BL作品に出ている位で、ほら、風間俊介だって(そのこと書きたいなって思いながら忙しさにかまけた私を叱って!)、ねえ?まったく油断も隙もないわよ。好き(はぁと)、スキだけに…
 

わかった、私、noteと棲み分けることができそうな気がする。一人の人間が書くんだから当たり前だけど、今のところnoteもamebloテンションで書いてた。でももしかしたらそこは少し抑え気味にした方がいいのかもしれない。そんでこっちで爆発しておいたらいいのかもしれない。
ハイハイ、脳内会議もそれくらいにして。

 

はい、じゃ、いきまーす。このへんからBでLな感じがぐっと入るので苦手な人は下方の赤い文字のところまで飛ばし読みするかブラウザー閉じてください。宜しくお願いします。


タイトルは間違ってないです。箪笥記事、私の着物生活を彩る彼是をポチった話です。

でも私は唐突に、かつ、Efficiently(効果的に)←英語にする意味。BがLである話を盛り込みます。

話は変わるけど、思えば、この5-6年程にもなりますか、え?もっとかな?私のアメブロの、BがLする話が減ったと思いませんか?あれ、中二病どうした?って、また治りつつあるの?って、もしかしたら安心してくださった方や、いやむしろ心配!って思ってくださった方がいたのかどうか。いや、むしろ、いても、いなくても。

色々思うとこあって、意識しながら書いてたから、もしかして最近更新頻度が減って来たはそれも原因の一つなんじゃないかって気がする・・・

 

話が戻ると、いや、治ってないです。ひどくもなっていないけど(希望)、治ってはいない。相変わらずBLの森をふらふら歩いています。それに最近増えたBL実写を見ながらぶつぶつ言ってます。

今日はそんな私を、相変わらずの私を、どんどん見せて行こう!って思ってる。

 

まだ始まらないことにそろそろイライラしてきた?

そろそろいく。

われらが青春の、というか「とりもどしたい青春」の最高峰、中村明日美子大先生の「同級生」の話ですけど。知っている人も知らない人にも親切なブログ、小奈津が解説すると、ざっくり言って、ピュアな高校生、いろいろと正反対の二人が出会い恋に落ちる話なんですけど。

ざっくりしすぎてると思うのでもう少し解説すると、頭脳明晰、性格はいたって真面目で物静かなサジョウくんと音楽活動をしていて髪が金髪で性格がいたって外交的なクサカベくん、ふたりが高2だったかな、高1だったっけ?同じクラスになって合唱コンクールをきっかけに仲良くなるんだよね。それでなんかふたりとも「好きだな」ってなって付き合うことになる。すごく正反対のふたりなのでいろんなことをふたりで乗り越えるんだね。それでね、高校の卒業式のときに「俺がハタチになったら、結婚してください」って。そんで、グスン・・・ほんとに、ほんとにね、グスングスン、本当に結婚するんです。まあその辺もいろいろある訳だけどさ、なにしろ素敵なラブストーリなんですよ。明日美子先生の絵もキレイだし←好き嫌いあるかもしれないけど、繊細な絵が本当にぐっとくるから。
「同級生」「卒業生」そして「O.B.」って続いて「Blanc」、それから「home」とね、タイトルを読めばわかると思うけど時系列に二人の関係が深まっていきます。そしてここにきて、「佐条利人の父とその部下」

 

・・・・え?

ごめ、なんだって?
 

みんなも、ね、心の準備できてなかったと思うし、
 

もう一回言うね、
 

「佐条利人の父とその部下」

 

そ・・・そっか、そっかそっか、おとうさん、と、部下。

あ、つまりあれか、これはー、社会派っていうの?そっちに舵を切った?


って、一回考えたくなるこのタイトル。

社会派・・・?なの?でも、あらすじを読むと「え…?父・・・ねぇ、サジョウ父?どうしたの?」っていう感じみたいだし、もしそうなら、いや、もしそうじゃなくて普通に社会派コミックだったとしても私には買わないっていう選択肢はない。

 

ということで読んでみたんですけど。


まじか・・・

まじか、まじかー・・・

いや、サジョウくんのあの色気、遺伝か…ってなります。

 

そんで、こんだけ行数を使っておいてなんなんですけど、私がここで書きたいのはほんとにね、これだけなんです。
 

佐条利人の父の部下、寿一(じゅいち)くんっていうんだけども、彼がね、突然佐条利人の父に「僕、ゲイなんです」ってカミングアウトするところからこの話は始まるんですけれども、利人パパはゲイに対してちょっとした偏見というか古くて堅い人間だからさ、思うところがあるわけです。自分の息子は男と結婚するし、なんなんだよもう、って思ってる。そこに自分の部下がカミングアウトしてきて、自分としてもこういう偏見はよくないなって思ってもいるし寿一くんを通して自分の息子を理解したいっていう気持ちもたぶんあるし。それで、寿一くんとの距離を縮めようとしていて、その中でちょっと行き違いじゃないんだけど、ちょっとしたいざこざというか、利人パパに寿一くんが言うセリフでね

「『君ら』?そんなふうに線引きして二つに分けている棲み分けってやつですか?」「変な同情やめてもらえますか、俺らは好きでやってるので」

っていうシーンがあって(↑文言は一言一句同じではないですがこんな感じの内容ね)

このあとに利人パパも(利人パパは結構かっとなりやすいタイプ)

「『俺ら』?いま俺らって言ったな。線引きしてふたつに分けてるのは君も同じじゃないか!?」って言い返すんですけどね。

 

「君ら」と「俺ら」


ね。

で、で、で、(この辺から本題

 

着物を着て暮らしていますとね、着物は生活の中に息づいているものですよね、それを選んでいるんだから当たり前なんだけども。着物は所帯じみていて、変わり映えのない、薄汚れてしまいがちな日常なの。「清潔感、清潔感」って洗濯竿の様子をみて相談して生きてるわけよ。
大げさに聞こえるかもしれないけど、それだからこそ「絹」を着る日が嬉しいの。
ね、それだからこそ、ググっても出てこない日常の着物の彼是があって、そこを綴っていこうよっていうのがこのブログの趣旨なの。そうだよ、そうだよ。そうなんだよ。

 

だから、私は自分を卑下したりしているわけじゃないんだよ、そこはちゃんと言っ…言い聞かせておく。(自分に!)

ただ、私が着ている着物といわゆる「その」界隈の人たちの着物ってなんだかもう別物なんじゃないかっていうくらい「違う」気がするんだよね。気がするんじゃない、違う、んだ。

 

私さ、今も中高時代の友人と飲みに行ったりするんだけどね、あのころ、ティーンエイジャーだったあの頃とは違って、あの頃にあった垣根ってもうほとんどなくなってさ。あの頃ってさ、部活とかクラスとかそういう「線引き」のほかに今の言葉でいうと「一軍」とか、なんかそういう線引きあったじゃない?実際は今もさ、同級生の全員と垣根なく会えるわけじゃないんだよね。でもあの頃すごく遠くに感じた同級生が普通に「〇〇さん、今日あえて嬉しかったよ、ありがとう」とかって旧姓であの頃教室でおそるおそるな感じで声をかけあってた感じとは違うトーンでさ、でも同じ呼びかけ方で「OOさん、」って、なんかそういうのいいよね。すごく嬉しくて、あの頃もっとこの人達と話したらよかったなあってオトナになって思うことあるじゃん。
閑話休題

 

そう、だから本当に「垣根」を作っているのは自分なんだろうなとは思う。そうなんだろうけど、やっぱり「一軍」とあたし、

「あの人たち」とあたし、って「その」界隈との線引きをしているんだよね

 

こそあどが多くて「どの?」ってなる?

いや、きっと通じていると信じているんだけど。

 

自分で作った垣根だな、とは思いつつも、でも実際問題として私が着ていい着物なのか?って思っちゃうのよ。(ここでいう着物はいわゆる着方ね。)私も最近では絹を着る日(お出掛けする日)には、ブーツ位いいよね、ベレー帽位いいよね、とかって近づいては行ってるよね。昨年はサボも履いたし、三重仮紐ともうまくやってる。

 

それでもまだ線を引いているんだよね。向こうが、じゃない、こっちがなんだとわかっているんだけど。

なんなら向こうが線引いてる位の勢いで思ってる。

「こんなふうにキレイな人だからできるんだよ」

「こんなスタイルがいいからできるんだよ」

この人たちはやってもいいけど、わたしはやっちゃダメ。

 

好きなものを好きなように着ているだけ。

ただそれだけのことなんだけど。

それでもやっぱりその線がある、たしかにそこにあると感じる。

 

洋服から着物への線は超えられたのに。

 

とかっていうことを、素敵な何かをみるとき、たとえばそれは大胆な色使いの半襟だったり、面白い素材の帯揚げや、きらきらする浴衣とか、どきどきするような柄の帯とか、素敵だなって思いながら指先で迷っている。

この線を踏み出してもいいのかどうか。

踏み出して、それから…

 

(つづく)

え・・・?つづく・・・?

 

小奈津

 

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