さらに東レ…と思わないでもなかったんですが箪笥を探っていたら先に出てきた単衣がこちらだったので、大島の単衣。横なんとかだか縦なんだかとかいう大島の織り方らしいけどよく分からないからオオシマでよい。
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そのオオシマに、単の、献上風な柄の帯。
下着はもうすでに夏ものです。衿も絽。
帯は通年締めちゃう帯ですが、帯揚げは夏物。
この日は暑くなるという予報でしたがそこまででもなかった。
速足で歩くと暑いかな?どうかな?という感じで建物に入るとエアコン効いてたりするからちょうど良い感じがする。夏っていつもそう思うんだな。
帯揚げは洗って、うっかり雨に濡れてしまって染めがひどいことになっちゃった衿秀さんの一張羅(私にしては)なのだけど、こうやって身に着けてしまうとどこも何も分からないんだから、なんだかやっぱり贅沢だわ、と思う。
この日は午後、ドイツにいる友人とラインビデオ電話をした。ビデオ電話?でいいのかな?
甥っ子さんの結婚式に着るおこちゃまの着物の話がメインだったんだけど、ついで、といっては何だが、志ま亀の素敵な小紋を見せてもらった。「車一台買える買い物なんかよくしたわ」って言ってて、若い頃じゃないと買えないよねって話した。ドイツの空は青くて綺麗だった。おうちツアーをしてくれて、芝生の庭にいろんな植物が植えてあって「芋が勝手に生えてきたんだよ」と見せてくれたのも面白かった。
外国の靴で上がる部屋に、神棚と仏壇があって、そういうのもどこか不思議なのに、すごくマッチしている。ドイツ人のご主人の本棚に、サザエさんのコミックが置いてあったりした。とても彼女たちらしいおうちだった。
小奈津
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